直近の試験日程と次回の公表予定
| 対象 | 出願・試験 | 状況 |
|---|---|---|
| 2027年4月入学・一般選抜 | 出願:2026年7月7〜10日。専門Ⅰ:8月18日13〜16時、専門Ⅱ:8月19日9時30分〜12時30分、面接:8月20日 | 実施済み。面接の集合時刻と対象者の発表方法は領域別 |
| 2028年4月入学 | 詳細は2027年4月下旬頃掲載予定 | 出願日・試験日は未公表。前年の日付を流用しない |
募集267人と専攻・領域の選び方
267人は推薦入学など他の選抜の合格者を含む募集人員です。一般選抜だけの合格枠として数えないでください。
| 専攻 | 領域 | 募集人員 |
|---|---|---|
| 物質創成 | 物性物理工学・機能物質化学・化学工学・未来物質 | 113人 |
| 機能創成 | 非線形力学・機能デザイン・生体工学 | 59人 |
| システム創成 | 電子光科学・システム科学・数理科学・社会システム数理 | 95人 |
専門Ⅰ・Ⅱの科目と出題範囲
志望領域にかかわらず8専門科目から1つを選び、ⅠとⅡは同じ科目を受験します。Ⅰを全員共通の数学試験として準備すると、領域と科目の対応を誤ります。募集要項に科目別の点数配分は掲載されていません。
| 専門科目 | 出題範囲・解答指定 |
|---|---|
| 電子光科学 | Ⅰ:数学・情報理論・量子力学・電磁気/電磁波・光エレクトロニクス。Ⅱ:回路理論/電子回路・固体電子工学・統計力学 |
| 物性物理科学 | 力学・電磁気学・量子力学・統計力学と、要項で指定する物性物理の範囲 |
| 化学/化学工学 | 化学Ⅰ:物理・有機・無機。Ⅱは高分子も含む。化学工学はⅠ・Ⅱとも化学工学関連科目 |
| 機械科学 | 数学・熱工学・材料力学・流体力学・機械力学・機械工学一般 |
| 知能システム学 | Ⅰ:数学2問とプログラミング1問の計3問を全問解答。Ⅱ:制御・コンピュータ科学・最適化から2問 |
| 生体システム工学 | 数学・物理・情報/システム工学・生物物理・生体計測の基礎 |
| 数理科学 | 数学と統計学。Ⅰは基礎共通の必答と自由選択、Ⅱは全問選択 |
TOEIC・TOEFLの要件
TOEIC L&R公開テストは2023年6月1日以降の受験分が有効です。紙の公式認定証は原本と写し、デジタル公式認定証はPDFを印刷して提出します。IP、Speaking & Writing、Bridgeは使えません。
TOEFL iBTはHome Editionを含み、2024年8月1日以降の受験分が対象です。ETSの公式スコア送信と、出願時のTest Taker Score Reportの印刷物が必要です。MyBest・ITPは対象外。紙の旧Test Taker Score Reportによる例外は2026年度実施分に限るため、次回へ持ち越さないでください。
2026年4月入学の倍率
研究科全体の志願381人・受験370人・合格309人で、受験者数÷合格者数は約1.20倍です。志願者数÷合格者数なら約1.23倍となります。選抜を含む研究科全体の結果で、領域別や外部生だけの倍率ではありません。
出願前に確認する書類と志望方法
一般選抜の願書は募集要項の本紙を取り寄せます。公式サイトは、ダウンロードした願書様式を使わないよう指定しています。
物質創成のうち物性物理工学・機能物質化学・未来物質は、この3領域内で第2志望を指定できます。化学工学は第2志望を選べません。機能創成は専攻に出願し、合格発表時に領域へ振り分けます。システム創成は第2志望を選べず、数理科学・社会システム数理は「数理・社会」の一括募集です。出願後の領域変更はできません。
領域別の公式過去問
現行の募集領域名と、過去問に付いた科目名は一致しない場合があります。受験する8専門科目の出題範囲を先に確認し、必要なⅠ・Ⅱをそろえて演習してください。