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阪大 基礎工学研究科 システム創成専攻 数理科学II 院試過去問の解答・解説集

院試hubの解答・解説集(PDF)です。大学公式の過去問と並べて使います。問題本文は含まれません。

解答の見本

大阪大学大学院 基礎工学研究科 数理科学II 2022〜2026年度 解答・解説PDF2022〜2026年度・5実施回を収録した合本PDFの見本です。

表紙と本文など6ページを抜粋しています。購入後に全ページのPDFをダウンロードできます。

数理科学IIの収録内容

2026年度 / 2025年度 / 2024年度 / 2023年度 / 2022年度

大阪大学大学院基礎工学研究科の博士前期課程一般選抜の専門科目「数理科学II」を、2022〜2026年度の5回、全48大問152設問・179ページの1冊にまとめた解答・解説PDFです。解析、位相と距離空間、線形代数、複素関数、測度と積分、数理統計と確率を扱い、9〜10問から4問を選ぶ形式の全大問を解説します。証明問題では使う定理の仮定を確かめ、計算問題では導出と検算、具体的な誤答を説明します。問題本文・原図は収録しません。

  • 2022・2023・2024・2025・2026年度の5実施回
  • 専門科目「数理科学II」(9〜10問から4問選択。全問を解説)
  • 全48大問・152設問・179ページの合本1PDF
  • 目次・出題分野一覧・年度別扉を収録。問題本文・原図は非収録。

阪大 数理科学IIの設問の主題と、解説で扱う内容を実施回ごとにまとめています。 微分積分・解析・確率・統計は以下の5回すべてで扱っています。

出題分野の一覧(実施回 × 分野)

分野20262025202420232022回数
微分積分・解析第1・2・5・6問第3・5問第2・3・5・8問第1・4問第1・2・3問15
確率・統計第9・10問第7・9問第6・7・9問第7・8・9問第6・7・8・9問14
数学第4問第2問–第3・6問第10問5
位相・幾何–第6問–第2問第4・5問4
線形代数第3問第4問第1問––3
微分方程式–第1問第4問第5問–3
  1. 2026年度解説10項目連続関数の空間の部分集合は開か閉か/関数の下限と、下限に収束する数列/固有ベクトルによる分解と行列のべき/複素係数多項式の空間の内積と、留数による線型写像/超線形に増加する関数の最小値と導関数の全単射/各点収束・測度収束と有界化した積分/平均と分散が等しい正規分布の最尤推定と漸近分布/標本の最大値の偏りと一致性/一様分布の最小値・最大値による検定/幾何分布の成功確率の不偏推定量と最尤推定量
    • 第1問 微分積分・解析連続関数の空間の部分集合は開か閉か
    • 第2問 微分積分・解析関数の下限と、下限に収束する数列
    • 第3問 線形代数固有ベクトルによる分解と行列のべき
    • 第4問 数学複素係数多項式の空間の内積と、留数による線型写像
    • 第5問 微分積分・解析超線形に増加する関数の最小値と導関数の全単射
    • 第6問 微分積分・解析各点収束・測度収束と有界化した積分
    • 第7問平均と分散が等しい正規分布の最尤推定と漸近分布
    • 第8問標本の最大値の偏りと一致性
    • 第9問 確率・統計一様分布の最小値・最大値による検定
    • 第10問 確率・統計幾何分布の成功確率の不偏推定量と最尤推定量
  2. 2025年度解説10項目波動方程式の変数変換とダランベールの公式/鍵穴型の積分路と広義積分 ∫_0^∞ x^a-1(1+x)^-ndx/指数型関数の積分の評価と優収束定理/部分空間の共通部分と固有値の最小最大原理/ラプラス型の積分、積分順序の交換とディリクレ積分/絶対収束数列の空間と、連続でない関数の閉じた準位集合/正規母集団の平均の検定と検出力/2次元正規分布、標本相関係数と信頼区間/指数分布の最尤推定量と、丸めた観測による推定量の一致性/中央値が絶対偏差の期待値を最小にする
    • 第1問 微分方程式波動方程式の変数変換とダランベールの公式
    • 第2問 数学鍵穴型の積分路と広義積分 ∫_0^∞ x^a-1(1+x)^-ndx
    • 第3問 微分積分・解析指数型関数の積分の評価と優収束定理
    • 第4問 線形代数部分空間の共通部分と固有値の最小最大原理
    • 第5問 微分積分・解析ラプラス型の積分、積分順序の交換とディリクレ積分
    • 第6問 位相・幾何絶対収束数列の空間と、連続でない関数の閉じた準位集合
    • 第7問 確率・統計正規母集団の平均の検定と検出力
    • 第8問2次元正規分布、標本相関係数と信頼区間
    • 第9問 確率・統計指数分布の最尤推定量と、丸めた観測による推定量の一致性
    • 第10問中央値が絶対偏差の期待値を最小にする
  3. 2024年度解説9項目べき乗法(優越固有値の固有ベクトルへの収束)/広義積分 ∫_0^∞\bigl(x^α-1-(x+1)^α-1\bigr)dx とガンマ関数/数列空間 \ell^2 の内積不等式と、弱収束とノルム収束から強収束/ピカールの逐次近似と大域解の存在/優収束定理による二重積分の極限/ラプラス分布の位置母数、順序統計量と最尤推定量、不偏性/非心カイ二乗分布の分布関数と、円板に関する検定の構成/非対称なラプラス型分布の標本平均(不偏性・偏り・一致性)/ベルヌーイ標本平均によるベルンシュタイン多項式と一様収束
    • 第1問 線形代数べき乗法(優越固有値の固有ベクトルへの収束)
    • 第2問 微分積分・解析広義積分 ∫_0^∞\bigl(x^α-1-(x+1)^α-1\bigr)dx とガンマ関数
    • 第3問 微分積分・解析数列空間 \ell^2 の内積不等式と、弱収束とノルム収束から強収束
    • 第4問 微分方程式ピカールの逐次近似と大域解の存在
    • 第5問 微分積分・解析優収束定理による二重積分の極限
    • 第6問 確率・統計ラプラス分布の位置母数、順序統計量と最尤推定量、不偏性
    • 第7問 確率・統計非心カイ二乗分布の分布関数と、円板に関する検定の構成
    • 第8問 微分積分・解析非対称なラプラス型分布の標本平均(不偏性・偏り・一致性)
    • 第9問 確率・統計ベルヌーイ標本平均によるベルンシュタイン多項式と一様収束
  4. 2023年度解説9項目平行移動した可積分関数と、無限遠で消える関数の積の積分/離散距離の開集合と、コンパクト空間からの連続写像/切れ目に沿う2本の半直線と留数定理による実積分の計算/矩形の窓による移動平均と、窓を狭めたときの収束/縮小写像の反復と、微分方程式の解の級数表示/順序統計量の密度関数と、期待値の積分表示・極限/打ち切られた指数分布の平均と、λ の一致推定量/窓幅 h の密度推定量の平均・分散と、一致性の条件/独立な確率変数の和のキュムラント母関数と、4次キュムラントの不等式
    • 第1問 微分積分・解析平行移動した可積分関数と、無限遠で消える関数の積の積分
    • 第2問 位相・幾何離散距離の開集合と、コンパクト空間からの連続写像
    • 第3問 数学切れ目に沿う2本の半直線と留数定理による実積分の計算
    • 第4問 微分積分・解析矩形の窓による移動平均と、窓を狭めたときの収束
    • 第5問 微分方程式縮小写像の反復と、微分方程式の解の級数表示
    • 第6問 数学順序統計量の密度関数と、期待値の積分表示・極限
    • 第7問 確率・統計打ち切られた指数分布の平均と、λ の一致推定量
    • 第8問 確率・統計窓幅 h の密度推定量の平均・分散と、一致性の条件
    • 第9問 確率・統計独立な確率変数の和のキュムラント母関数と、4次キュムラントの不等式
  5. 2022年度解説10項目広義積分 ∫_0^∞ x^-α(1+x)^-\betadx の収束条件と対数因子の働き/下限を含むパラメータ付き広義積分の微分と、漸化式による ∫_1^∞(x^3+1)^-3dx/優級数による級数の収束と、∑ g_n(π/2)/n! の値/作用素ノルムが定める距離と、ノイマン級数による (I-A)^-1/(-1,1) の完備でない距離と、tan で引き戻した完備な距離/確率有界性とマルコフの不等式・確率収束・2点分布の例/三項分布の条件付き分布と、条件付き期待値による推定量の改良/有意になった標本だけを選んだ後の条件付き分布と、条件付き検定の棄却点/ポアソン分布の標準偏差 β=\sqrtλ の最尤推定量と、その偏り/標本平均を原点の近くで縮める推定量の二乗誤差の極限(ホッジス型)
    • 第1問 微分積分・解析広義積分 ∫_0^∞ x^-α(1+x)^-\betadx の収束条件と対数因子の働き
    • 第2問 微分積分・解析下限を含むパラメータ付き広義積分の微分と、漸化式による ∫_1^∞(x^3+1)^-3dx
    • 第3問 微分積分・解析優級数による級数の収束と、∑ g_n(π/2)/n! の値
    • 第4問 位相・幾何作用素ノルムが定める距離と、ノイマン級数による (I-A)^-1
    • 第5問 位相・幾何(-1,1) の完備でない距離と、tan で引き戻した完備な距離
    • 第6問 確率・統計確率有界性とマルコフの不等式・確率収束・2点分布の例
    • 第7問 確率・統計三項分布の条件付き分布と、条件付き期待値による推定量の改良
    • 第8問 確率・統計有意になった標本だけを選んだ後の条件付き分布と、条件付き検定の棄却点
    • 第9問 確率・統計ポアソン分布の標準偏差 β=\sqrtλ の最尤推定量と、その偏り
    • 第10問 数学標本平均を原点の近くで縮める推定量の二乗誤差の極限(ホッジス型)

教材の訂正情報

公式の問題PDF

大学公式が領域別。電子光・物性物理・化学・化学工学・数理科学は2022〜2026年度などの問題を公開しています。院試Hubで確認した公式ページには、解答例は掲載されていません。院試hubが制作する教材であり、大学が公表する公式解答ではありません。

機械科学は2014年度、知能システム学は2021年度、生体システム工学は2009年度まで掲載。I・IIは専門科目の区分です。

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