阪大 基礎工学研究科 物質創成専攻 化学I 院試過去問の解答・解説集
院試hubの解答・解説集(PDF)です。大学公式の過去問と並べて使います。問題本文は含まれません。
解答の見本
化学Iの収録内容
2026年度 / 2025年度 / 2024年度 / 2023年度
大阪大学大学院基礎工学研究科の博士前期課程一般選抜の専門科目「化学I」を、2023〜2026年度の4回、全20問119設問・143ページの1冊にまとめた解答・解説PDFです。有機合成、無機化学、反応速度論、熱力学・相平衡、量子化学、電気化学の記述問題を扱い、各設問で使う反応機構・法則と成立条件、導出、数値や極限による確かめ、具体的な誤答を説明します。構造式は原題と同じ向きで描き直し、正解が一つに決まらない設問は採用した読み方を明記しています。問題本文・原図は収録しません。
- 2023・2024・2025・2026年度の4実施回
- 専門科目「化学I」(全問解答)
- 全20問・119設問・143ページの合本1PDF
- 目次・出題分野一覧・年度別扉を収録。問題本文・原図は非収録。
阪大 化学Iの設問の主題と、解説で扱う内容を実施回ごとにまとめています。
2026年度解説5項目NOの気相酸化と定常状態近似/化学ポテンシャルから導く沸点上昇/O_2の分子軌道、窒素のLatimer図、イオン化エネルギー/Friedel–Craftsアシル化とベンザインの付加環化/トロピノン型の二重Mannich反応からシクロオクタテトラエンへ
- 第1問NOの気相酸化と定常状態近似
- 第2問化学ポテンシャルから導く沸点上昇
- 第3問 化学O_2の分子軌道、窒素のLatimer図、イオン化エネルギー
- 第4問Friedel–Craftsアシル化とベンザインの付加環化
- 第5問トロピノン型の二重Mannich反応からシクロオクタテトラエンへ
2025年度解説5項目モノグリセリドのけん化、臭素付加の立体化学、DCC・DMAPによるエステル化/カルボンからヘルミントスポラールへ/遷移金属錯体の構造と電子状態、酸性度の序列、I3- の構造/自触媒反応 A → P の速度と時間変化/金属 X の電位--pH 図と標準生成 Gibbs エネルギー
- 第1問 化学モノグリセリドのけん化、臭素付加の立体化学、DCC・DMAPによるエステル化
- 第2問カルボンからヘルミントスポラールへ
- 第3問 化学遷移金属錯体の構造と電子状態、酸性度の序列、I3- の構造
- 第4問自触媒反応 A → P の速度と時間変化
- 第5問金属 X の電位--pH 図と標準生成 Gibbs エネルギー
2024年度解説5項目分子の構造と点群、八面体錯体の結晶場理論/ピリジンの求電子置換と求核置換、ピラジン環の構築/Claisen縮合、ジアゾ化合物による環拡大、ジアニオンのアルキル化/完全気体と van der Waals 気体の等温可逆膨張/水素原子のBohr模型、1s軌道の平均半径、2s軌道からの遷移
- 第1問 化学分子の構造と点群、八面体錯体の結晶場理論
- 第2問 化学ピリジンの求電子置換と求核置換、ピラジン環の構築
- 第3問 化学Claisen縮合、ジアゾ化合物による環拡大、ジアニオンのアルキル化
- 第4問 熱・統計力学完全気体と van der Waals 気体の等温可逆膨張
- 第5問 量子力学水素原子のBohr模型、1s軌道の平均半径、2s軌道からの遷移
2023年度解説5項目Claisen 転位を使った β-ionone の合成/D-ガラクトースから epi-inositol への合成/アルカリ金属の結晶構造・酸化物・還元反応/ホスゲンの分解とラジカル連鎖機構/化学ポテンシャルの温度依存性と相転移・凝固点降下
- 第1問Claisen 転位を使った β-ionone の合成
- 第2問D-ガラクトースから epi-inositol への合成
- 第3問 化学アルカリ金属の結晶構造・酸化物・還元反応
- 第4問 化学ホスゲンの分解とラジカル連鎖機構
- 第5問 化学化学ポテンシャルの温度依存性と相転移・凝固点降下
公式の問題PDF
大学公式が領域別。電子光・物性物理・化学・化学工学・数理科学は2022〜2026年度などの問題を公開しています。院試Hubで確認した公式ページには、解答例は掲載されていません。院試hubが制作する教材であり、大学が公表する公式解答ではありません。
機械科学は2014年度、知能システム学は2021年度、生体システム工学は2009年度まで掲載。I・IIは専門科目の区分です。
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