電気通信大学の院試過去問・解答
1研究科 · 2020〜2026年度 · 解答PDF7件 · 解答した大問237問
情報理工学研究科4専攻の公式問題と解答例を、実施年・必須・選択から探せます。院試hubの解説集についても、各専攻の試験範囲と収録内容の対応を案内しています。
情報理工学研究科
電通大4専攻の公式過去問・解答例
情報理工学研究科・博士前期課程一般入試の専門科目です。表は試験の実施年で表示しています。 2025年8月実施は2026年4月入学・2025年10月入学の試験で、公式解答例も公開されています。
情報学専攻
2025年実施:必須は50分・2問全答。選択は130分・4科目から3科目。
| 実施年 | 問題PDF | 公式解答 |
|---|---|---|
| 2025 | 解答例 | |
| 2024 | — | |
| 2023 | — | |
| 2022 | — | |
| 2021 | — |
情報・ネットワーク工学専攻
2025年実施:必須は90分・2問全答。選択は120分・8科目から3科目。
| 実施年 | 問題PDF | 公式解答 |
|---|---|---|
| 2025 | 解答例 | |
| 2024 | — | |
| 2023 | — | |
| 2022 | — | |
| 2021 | — |
試験形式と必須数学の解き方、2025年実施の確率統計6小問の解説も確認できます。
機械知能システム学専攻
2025年実施:必須数学・必須物理は各60分・各2問全答。選択は90分・8科目から2科目。
| 実施年 | 問題PDF | 公式解答 |
|---|---|---|
| 2025 | 解答例 | |
| 2024 | — | |
| 2023 | — | |
| 2022 | — | |
| 2021 | — |
2021年実施の必須問題は1つのPDFです。2022〜2025年実施は数学と物理が別PDFになっています。
基盤理工学専攻
2025年実施:180分・11科目から4科目。選択群Iから少なくとも1科目を含めます。
| 実施年 | 問題PDF | 公式解答 |
|---|---|---|
| 2025 | 解答例 | |
| 2024 | — | |
| 2023 | — | |
| 2022 | — | |
| 2021 | — |
公式問題と解説集の収録範囲を合わせる
情報学と情報・ネットワーク工学には共通する小問がありますが、専攻ごとに問題冊子が分かれています。2025年実施の線形代数は、情報学が3小問、情報・ネットワーク工学が5小問です。微分積分の二重積分も、それぞれ1つと3つです。共通する問題だけを見て、別専攻の解説集を選ばないよう確認してください。
- 情報学・情報ネットワーク:院試hubの情報学と情報・ネットワーク工学の解説集は、それぞれ2022〜2026教材年度の必須数学10問です。選択科目の解答は含みません。ネットワークの年度別対応は実施年と教材年度の表で確認できます。
- 機械知能:機械知能システム学の解説集には必須数学・必須物理・選択問題を収録しています。年度ごとの収録問題は販売ページに掲載しています。
- 基盤理工:解説集は基礎数学・力学、電気電子・光、化学、生物に分かれています。2025年実施では、基礎数学・力学はどちらも選択群IIです。この2科目だけでは「4科目、うち群Iを1科目以上」の条件を満たしません。選ぶ4科目を決めてから、必要な解説を確認してください。
「—」は公式一覧に解答例の掲載がない年です。解答例の詳しさは科目で異なります。ネットワークの必須数学は最終結果が中心ですが、選択科目には導出や論証を示す解答もあります。
配布元:電通大の公式過去問一覧(2026年10月16日確認)。この一覧に2026年8月実施分はまだ掲載されていません。社会人入試の小論文は入試課窓口で閲覧します。上記の時間・選択数は2025年実施問題の表紙によるもので、次回の条件は募集要項と受験条件も確認してください。
出願・試験について
電通大大学院の倍率は何倍?
2026年4月入学・博士前期課程の一般入試は、受験者数÷合格者数で次のとおりです。
| 専攻 | 受験/合格 | 倍率 |
|---|---|---|
| 情報学 | 177/92人 | 1.92倍 |
| 情報・ネットワーク工学 | 175/105人 | 1.67倍 |
| 機械知能システム学 | 107/69人 | 1.55倍 |
| 基盤理工学 | 95/90人 | 1.06倍 |
公式表の「志願倍率」は志願者数÷募集人員です。内部・外部別の合格率は公表表から分かりません。2027年4月入学向けの結果とは区別してください。
英語はTOEIC730点で満点?
2027年4月入学の博士前期一般では、TOEIC点÷9.9を四捨五入して100点満点に換算します。730点は74点、800点は81点です。通常の一般入試は英語100点・専門400点で、全4専攻の面接は廃止されました。推薦・社会人や基盤理工学の5年一貫プログラムは扱いが異なります。
次の修士入試は11月・2月にある?
2027年4月入学の一般入試は2026年8月18日に実施され、9月8日に結果が発表されています。第2次募集は定員の充足状況次第ですが、10月16日の確認では実施告知を確認できていません。公式日程の2027年2月1日は博士後期の入試です。
無料で読める年度別の解答例
2020〜2026年度の32ページ・227大問について、解説と部分点の置き所を公開しています。
情報理工学研究科
32ページ
- 2026年度 基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)全2問
- 2026年度 専門科目(基礎数学・力学)全2問
- 2026年度 専門科目(機械知能システム学)全23問
- 2026年度 専門科目(電気電子・光デバイス系)全5問
- 2026年度 必須数学全2問
- 2026年度 必須数学全2問
- 2025年度 基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)全2問
- 2025年度 専門科目(機械知能システム学)全25問
- 2025年度 専門科目(電気電子・光デバイス系)全5問
- 2025年度 必須数学全2問
- 2025年度 必須数学全2問
- 2024年度 基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)全2問
- 2024年度 専門科目(機械知能システム学)全23問
- 2024年度 専門科目(電気電子・光デバイス系)全5問
- 2024年度 必須数学全2問
- 2024年度 必須数学全2問
- 2023年度 基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)全2問
- 2023年度 専門科目(基礎数学・力学)全2問
- 2023年度 専門科目(機械知能システム学)全20問
- 2023年度 専門科目(電気電子・光デバイス系)全5問
- 2023年度 専門科目(無機・有機化学・物理化学)全2問
- 2023年度 必須数学全2問
- 2023年度 必須数学全2問
- 2022年度 基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)全2問
- 2022年度 専門科目(基礎数学・力学)全2問
- 2022年度 専門科目(機械知能システム学)全23問
- 2022年度 専門科目(電気電子・光デバイス系)全5問
- 2022年度 専門科目(無機・有機化学・物理化学)全2問
- 2022年度 必須数学全2問
- 2022年度 必須数学全2問
- 2021年度 専門科目(機械知能システム学)全24問
- 2020年度 専門科目(機械知能システム学)全24問
研究科・専攻ごとの収録年度
5区分
収録が最も多いのは情報理工学研究科 基盤理工学専攻の12件です。
| 研究科・専攻 | 2026 | 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 収録回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 情報理工学研究科 基盤理工学専攻専門科目(基礎数学・力学)・専門科目(電気電子・光デバイス系)・専門科目(無機・有機化学・物理化学) | 2 | 2 | 3 | 3 | 2 | – | – | 12 |
| 情報理工学研究科基盤理工学専攻 専門科目(基礎数学・力学)・専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学)・専門科目(機械知能システム学)・専門科目(基礎数学・力学)・基盤理工学専攻 専門科目(分子生物学・生物化学・細胞・神経生物学) | 3 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 11 |
| 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻必須数学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | – | – | 5 |
| 情報理工学研究科 情報学専攻必須数学 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | – | – | 5 |
| 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻専門科目(機械知能システム学) | – | 1 | 1 | 1 | 1 | – | – | 4 |
収録範囲 2020〜2026年度・7年度分・1研究科・5区分・7科目・のべ37回。 セルの数字はその年度に収録した試験の回数(科目 × 実施回)です。
出題分野の内訳
2020〜2026年度
最も多い分野は力学で、57大問あります。
| 分野 | 情報理工学研究科 | 大問数 |
|---|---|---|
| 力学 | 57 | 57 |
| 熱・統計力学 | 26 | 26 |
| 電磁気学・回路 | 25 | 25 |
| 微分積分・解析 | 18 | 18 |
| 制御工学 | 16 | 16 |
| 線形代数 | 16 | 16 |
| 生物 | 10 | 10 |
| 数学 | 8 | 8 |
| 微分方程式 | 5 | 5 |
| 複素解析 | 3 | 3 |
2020〜2026年度に解答した全237大問を、大問見出しから分野に分けて数えています。3問以上出ている10分野(184問)を表にしており、1〜2問だけの分野 0件は省いています。
繰り返し出ているテーマ
15テーマ
最多は固有値・固有ベクトルで、7年度・27問です(2020〜2026年度)。
| テーマ | 分野 | 出題 | 出題年度 | 全国 |
|---|---|---|---|---|
| 固有値・固有ベクトル | 数学 | 27問 | 2020〜2026年度(7年度分) | 27大学 |
| 重積分と極座標 | 数学 | 19問 | 2021〜2026年度(6年度分) | 25大学 |
| 伝達関数 | 電気・電子 | 19問 | 2020〜2026年度(7年度分) | 13大学 |
| 剛体の回転運動 | 物理 | 11問 | 2020〜2026年度(7年度分) | 17大学 |
| 線形空間・基底 | 数学 | 9問 | 2021〜2025年度(4年度分) | 21大学 |
| 固有振動数と振動系 | 機械 | 9問 | 2020〜2026年度(6年度分) | 18大学 |
| はりの曲げ | 機械 | 8問 | 2020〜2026年度(7年度分) | 12大学 |
| 静電場 | 物理 | 7問 | 2021〜2026年度(5年度分) | 18大学 |
| RC回路の過渡応答 | 電気・電子 | 7問 | 2020〜2026年度(6年度分) | 14大学 |
| 留数定理 | 数学 | 6問 | 2020〜2026年度(6年度分) | 19大学 |
| ラプラス変換 | 数学 | 5問 | 2022〜2026年度(4年度分) | 14大学 |
| オペアンプ回路 | 電気・電子 | 5問 | 2022〜2026年度(5年度分) | 8大学 |
| コーシーの積分定理 | 数学 | 5問 | 2020〜2026年度(5年度分) | 8大学 |
| RLC回路 | 電気・電子 | 5問 | 2021〜2026年度(4年度分) | 7大学 |
| 調和振動子 | 物理 | 4問 | 2022〜2026年度(4年度分) | 18大学 |
解答した設問に出てくるテーマ44種・のべ202問のうち、出題数の多い15件です。「全国」は同じテーマを出している大学数で、テーマ名から大学横断の出題実績ページへ移動できます。