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電通大 基盤理工 電気電子・光デバイス系 院試 過去問対策|5年25問の解答制作で見えた選択戦略

電気通信大学大学院 情報理工学研究科 基盤理工学専攻の2022〜2026年度5年25問の解答制作メモから、電気・電子回路、光波動工学、量子力学/統計力学、電磁気学、光・電子デバイス基礎の年度別テーマ、4科目選択の判断、答案で落としやすい条件を整理します。

最終更新: 2026-09-26

この記事は、電気通信大学大学院 情報理工学研究科 基盤理工学専攻の募集要項を要約するための記事ではありません。この記事では、2022〜2026年度の5年分、計25問のanswers/university-of-electro-communications/graduate-school-of-informatics-and-engineering/*/fundamental-science-and-engineering-electrical-electronic-optical-devices/solutions/problem*.texを確認し、電気・電子回路、光波動工学、量子力学/統計力学、電磁気学、光・電子デバイス基礎の5科目から4科目を選ぶ準備に絞って整理します。

公式上の基盤理工学専攻は、選択群I・IIの全11科目から4科目を選ぶ試験です。この記事とInshiHub商品では、その中から電気・電子回路、光波動工学、量子力学/統計力学、電磁気学、光・電子デバイス基礎の5科目を扱います。つまり大事なのは「電気電子・光なら全部同じ重さで勉強する」ことではなく、当日の4科目をどう選ぶかです。

この記事で確認した証拠

  • 2022〜2026年度の5年分、各年度5科目、合計25本の\Problem見出し付き解答TeXを確認しました。2022・2024・2026年度はsolutions/problem01.tex、problem02.tex、problem03.tex、problem08.tex、problem09.tex、2023・2025年度はproblem01.tex、problem02.tex、problem03.tex、problem04.tex・problem05.texも確認しています。
  • 各年度の_source/source-notes.mdで、公式過去問ページ、公式選択問題PDF、ローカル保存PDF、対象科目範囲を照合しました。2026年度は公式解答例PDFも保存されていますが、この記事では公式解答例や問題本文を転載していません。
  • 2026年5月26日に電気通信大学の過去の入試問題ページと入試の種類と募集人員ページを再確認し、2025年8月実施分を含む大学院過去問掲載、基盤理工学専攻の専門科目選択、TOEIC/TOEFL利用の公式案内を確認しました。

先に結論: 回路と光波動を先に取り、量子統計か電磁気を当日判定する

5年分を見た結論は、回路と光波動を先に得点源へ寄せることです。回路は節点解析、等価回路、過渡応答、オペアンプの答案開始が安定しやすく、光波動は偏光、干渉、回折、薄膜の位相差を置ければ部分点を作れます。一方で、量子統計、電磁気、デバイスは年度ごとの重さが変わるため、公式を暗記するだけで固定科目にしない方が安全です。

本番の方針は、最初の10分で5科目を読み、まず回路・光波動を着手候補に置き、残り3科目から「最初の3行で条件を書ける2科目」を選ぶ形です。黒体放射、同軸導体、pn接合、有限井戸のように見覚えがある題材でも、状態密度、場の領域、キャリア符号、境界条件が書けないなら後回しにします。

5年25問で見えた年度別テーマ

以下は問題本文の転載ではなく、InshiHubの解答ファイル見出しと解説制作時の観察から作った対策用の地図です。基盤理工の選択問題は、同じ科目名でも「数式処理で取れる年度」と「物理説明を書けないと伸びない年度」がはっきり分かれます。

年度解答制作で確認したテーマ対策上の読み方
2026回路はRL/RLC過渡応答、減衰しきい値、加算・差動増幅回路。光波動は干渉計の光路差、電磁波強度、集光。量子統計は光子モードと黒体放射。電磁気は同軸導体の電場・磁場・Poyntingベクトル。デバイスはBohr模型、ドナー準位、pn接合、ダイオード式。5科目がきれいに物理基礎へ寄った年度。回路と光波動は先に点を作りやすいが、黒体放射、同軸導体、pn接合は係数や向きの説明を落とすと部分点が減る。
2025回路は能動RCフィルタ、テブナン・ノートン等価、過渡現象。光波動は偏光子、液晶素子、反射・屈折、誘電体薄膜。量子統計は角運動量の交換関係と昇降演算子。電磁気は電気双極子、誘電体球殻、円形コイル・ソレノイド。デバイスはp型半導体、光励起少数キャリア、ショットキー接合。選択判断がかなり重要な年度。薄膜干渉やショットキー接合に自信がないなら、回路・量子・電磁気を軸に組む方が安定する。光デバイス志望でも、式の向きまで書けるかを見て選ぶ。
2024回路はブリッジ、並列共振、エミッタフォロワ、オペアンプ。光波動はジョーンズベクトル、1/4波長板、ブリュースター角、フラウンホーファー回折。量子統計は古典理想気体の分配関数と量子極限。電磁気はSI単位、アンペールの法則、同軸導体、ガウスの法則、導体球、鏡像法。デバイスはn型半導体、バンド量、pn接合。標準章を横断する年度。回路と光波動は手順問題が多い一方、電磁気は単位・境界・鏡像法まで広い。時間を使いすぎるなら、鏡像法より先に回路と光の確実な小問を取る。
2023回路はテブナン等価、フェーザ表示、オペアンプ、トランジスタ小信号。光波動は干渉、波長板、単スリット回折、全反射、光ファイバ、ブリュースター角。量子は有限井戸とデルタポテンシャル。電磁気は直線電流、面電流、同軸円筒容量。デバイスは1次元箱中電子、フェルミ準位、ドナー添加Si、吸収端。数式で押せるように見えて、符号と境界条件で落ちる年度。有限井戸、面電流、同軸円筒、1次元状態密度は、最初の定義を曖昧にすると後半が全部ずれる。
2022回路はオペアンプ、RL回路、平均化。光波動は光ファイバ、回折、平面波、円偏光。量子はスピン演算子、磁場中の固有状態、時間発展。電磁気は誘電体を含む平行平板コンデンサ、直線電流と正方形コイル。デバイスはホール測定、光伝導、キャリア寿命、光導電利得。基礎確認に使いやすい年度。ファイバの全反射条件、スピンの規格化、誘電体中のDとE、ホール係数の符号が見えるなら、5科目の得意不得意を早く判定できる。

最初の10分で5科目から4科目をどう選ぶか

電気電子・光デバイス系で準備するなら、この5科目を全部同じ深さで解くより、本番の最初の10分で1科目を落とす判断が必要です。目安は「知っている分野」ではなく、「答案の最初の式と条件がすぐ書けるか」です。回路なら節点電圧や等価回路、光波動なら位相差、電磁気なら積分面や経路、量子統計なら状態数、デバイスならキャリア種別が最初に置けるかを見ます。

分類典型サイン本番判断
最初に取るオペアンプ、RCフィルタ、RL/RLC過渡応答、テブナン等価、干渉縞、ジョーンズベクトル、光路差、ブリュースター角回路の未知電圧、仮想短絡、インピーダンス、偏光ベクトル、位相差がすぐ置ける。計算の道筋が明るいので、先に得点の土台を作る。
準備していれば取る黒体放射、古典理想気体、角運動量、同軸導体、ガウス・アンペール、pn接合、p/n型半導体、光伝導状態密度、偏光自由度、場の非零領域、多数キャリア、内蔵電位などの説明を添えられるなら伸びる。公式暗記だけなら中盤以降に回す。
強くないなら外す有限井戸とデルタ極限、薄膜多重反射、鏡像法、ショットキー接合、面電流積分、1次元状態密度のスピン縮退一問の中で符号、境界条件、縮退度、位相、近似が連鎖する。最初の3行で条件が置けないなら、4科目選択では捨てる判断も合理的。

科目別に何を鍛えるか

電気・電子回路

5年分を見ると、回路は毎年「取れる人が確実に取る」科目です。2026はRL/RLC過渡とオペアンプ、2025は能動RCフィルタと等価回路、2024はブリッジ・共振・エミッタフォロワ、2023はフェーザとトランジスタ小信号、2022はオペアンプとRL回路です。節点電圧、等価抵抗、インピーダンス、仮想短絡を迷わず書けるなら最初に選びます。

失点しやすいのは、並列RCを直列として扱う、独立電源を殺す操作を間違える、オペアンプの入力電流0と仮想短絡を混同する、エミッタ抵抗を外したときの帰還の向きを逆に説明する、という部分です。答案には「どの端子から見た等価回路か」を必ず残してください。

光波動工学

光波動は、偏光、干渉、回折、反射・屈折、薄膜が繰り返し出ます。2026の干渉計、2025の偏光子・液晶・薄膜、2024のジョーンズベクトルと回折、2023の単スリットと光ファイバ、2022の円偏光を見ると、図を覚えるより位相差を式にする力が重要です。

特に危ないのは、ミラー変位と光路差の2倍関係、1/4波長板の遅相軸、時間因子の符号、薄膜の片道位相と往復位相、ブリュースター角のp偏光です。光学は文章で説明する小問も多いので、式だけでなく「屈折率の大小」「境界面で位相が連続する」「全体位相は観測されない」を一文で書けるようにします。

量子力学/統計力学

量子統計は年度差が大きい科目です。2026は黒体放射、2025は角運動量、2024は理想気体、2023は有限井戸、2022はスピン演算子です。公式を知っているだけではなく、状態数、縮退度、境界条件、昇降演算子の端点条件をどこで使ったかを書く必要があります。

黒体放射では偏光自由度の2倍を状態密度に入れる。理想気体では同種粒子のN!を入れる。角運動量ではノルム非負性から端点条件を出す。有限井戸では外側の指数減衰と導関数連続を落とさない。ここまで書けるなら得点源になりますが、暗記だけなら他科目を優先した方が安全です。

電磁気学

電磁気は、ガウスの法則、アンペールの法則、ビオ・サバール、エネルギー、境界条件を横断します。2026の同軸導体とPoyntingベクトル、2025の電気双極子・誘電体球殻・ソレノイド、2024の同軸導体・導体球・鏡像法、2023の直線電流と同軸円筒、2022の誘電体コンデンサを見ると、標準結果を丸暗記するより「面・経路・積分範囲」を明示できるかが差です。

誘電体ではDとEを混ぜない。同軸導体では場が非零の領域を先に書く。仕事の符号は「静電場のする仕事」か「外力のする仕事」かを確認する。Poyntingベクトルでは向きまで書く。この4点を守るだけで、計算が途中で止まっても答案の骨格が残ります。

光・電子デバイス基礎

デバイス基礎は、半導体物理と光応答を説明できるかが中心です。2026はBohr模型からドナー準位とpn接合、2025はp型半導体・光励起・ショットキー、2024はn型半導体とバンド曲がり、2023は1次元状態密度とドナー添加Si、2022はホール測定と光伝導です。

多数キャリア、少数キャリア、フェルミ準位、アインシュタイン関係、質量作用則、吸収端、キャリア寿命を言葉で説明できるなら選びやすい科目です。一方で、符号を曖昧にすると壊れます。ホール係数の符号、pn接合の濃度比、ショットキー障壁、生成率が単位体積あたりかデバイス全体かを毎回確認してください。

参考書はこの章に戻る

電通大基盤理工は範囲が広いので、参考書を通読するより、過去問で見えた型へ戻る方が速いです。

科目使う本重点的に見る箇所
回路電気回路の標準教科書、Sedra/Smith系の電子回路節点解析、テブナン・ノートン等価、ラプラス過渡、フェーザ、能動フィルタ、理想オペアンプ、BJT小信号
光波動Hecht『Optics』、Saleh/Teich『Fundamentals of Photonics』ジョーンズベクトル、波長板、干渉、単スリット回折、薄膜、反射・屈折、光ファイバ、Poyntingベクトル
量子統計量子力学・統計力学の学部標準書スピン、角運動量、有限井戸、デルタポテンシャル、理想気体分配関数、黒体放射、状態密度
電磁気砂川重信『理論電磁気学』、Griffithsガウスの法則、アンペールの法則、ビオ・サバール、誘電体、同軸導体、静電エネルギー、鏡像法
デバイスSze、Streetman/Banerjee、Neamen系の半導体デバイスドナー・アクセプタ、フェルミ準位、pn接合、ショットキー、拡散・ドリフト、光伝導、吸収端

答案で落としやすい条件

  • 4科目選択なのに、5科目全部を同じ時間で解こうとして選択判断が遅れる。
  • 回路で、どの端子から見たテブナン抵抗か、独立源をどう殺したかを書かない。
  • オペアンプで、入力電流0と仮想短絡を混同し、反転回路の符号を落とす。
  • 光波動で、ミラー変位と光路差、片道位相と往復位相、全体位相と相対位相を混同する。
  • 量子統計で、偏光自由度、スピン縮退、N!、境界条件、端点条件を説明しない。
  • 電磁気で、場が非零の領域、ガウス面、アンペール経路、Poyntingベクトルの向きを書かない。
  • デバイスで、多数キャリア、少数キャリア、ホール符号、内蔵電位、生成率の単位を曖昧にする。

6か月の演習配分

  • 1か月目: 2022〜2026年度の5科目25問を眺め、各年度で「選ぶ4科目」と「捨てる1科目」を仮決めする。
  • 2か月目: 電気・電子回路を固める。節点解析、等価回路、過渡応答、オペアンプ、小信号等価回路を答案にする。
  • 3か月目: 光波動を固める。偏光、干渉、回折、薄膜、ファイバを、位相差と境界条件から書く。
  • 4か月目: 電磁気と量子統計を補強する。ガウス・アンペール、状態密度、有限井戸、角運動量、黒体放射を選択候補に入れられる状態にする。
  • 5か月目: 光・電子デバイス基礎を仕上げる。p/n型、pn接合、ショットキー、光伝導、吸収端を、式と物理説明の両方で書く。
  • 6か月目: 年度別に180分想定で解き、どの4科目を選んだか、捨てた理由、迷った小問を毎回記録する。

180分演習と自己採点チェックリスト

直前期は、5科目25問を科目別に解くだけでなく、180分の選択試験として解き直してください。最初の10分で5科目を読み、選ぶ4科目と捨てる1科目を紙に書きます。次の120分で完答候補を2科目、残り40分で部分点候補を2科目、最後の10分で単位・符号・境界条件・選択理由を見直す配分が現実的です。

  • 回路: 端子、節点、等価回路、初期条件、オペアンプの仮定を答案冒頭に書いたか。
  • 光波動: 偏光軸、位相差、光路差、境界面、片道/往復位相を区別したか。
  • 量子統計: 基底、境界条件、縮退度、状態密度、分配関数の自由度を明記したか。
  • 電磁気: ガウス面、アンペール経路、場が非零の領域、Poyntingベクトルの向きを示したか。
  • デバイス: 多数キャリア、少数キャリア、フェルミ準位、内蔵電位、生成率の単位を説明したか。
  • 選択判断: 捨てた1科目を、苦手だからではなく「初手条件を書けないから」と説明できるか。

短期対策で後回しにしてよいもの

電気電子・光デバイス系で受けるなら、化学、生物、物理化学、細胞・神経生物学まで広げるより、まずこの5科目の中で4科目を選べる状態を作る方が現実的です。公式上は11科目から選べるため、研究室や学部背景によって別科目を選ぶ戦略もありますが、短期で電気・光デバイス側を狙うなら、回路、光波動、電磁気、デバイスを主軸にし、量子統計をどこまで選択候補に入れるかを決めてください。

併願候補の対策ガイド

よくある質問

本記事は、2026年5月26日時点の電気通信大学公式ページと、InshiHubで作成した2022〜2026年度の解答制作メモに基づいています。出願前には必ず最新の学生募集要項、公式過去問PDF、英語スコア案内で試験科目・選択規則・提出書類を確認してください。

電通大 院試 の他専攻ガイド

電通大 情報理工学研究科は専攻ごとに必須数学・専門科目の重みが違います。電気電子・光工学で身につけた「回路方程式・電磁気の宣言」は、情報学専攻の数学、情報・ネットワーク工学のアルゴリズム、機械知能システム学の制御でも同じ骨格として効きます。下記の同大学他専攻ガイドも合わせて読むと、電通大 院試 全体の科目選択判断ができます。

電通大 専門科目(電気電子・光デバイス系) 院試の出題分野(2022〜2026年度・全25大問)

院試hubが解答を作った5実施回・全25大問の見出しを分野別に数えたものです。電磁気学・回路が10回(全体の40%)で最多。電磁気学・回路・・熱・統計力学・力学は5実施回すべてに出ています。

分野出題回数全大問比直近の連続出題最後に出た回
電磁気学・回路1040%5回連続2026年度
520%5回連続2026年度
熱・統計力学520%5回連続2026年度
力学520%5回連続2026年度

電通大 専門科目(電気電子・光デバイス系) 院試 過去問の収録年度と大問数

院試hubが解答を作った5実施回の一覧です。どの回も5大問構成です。

電通大 専門科目(電気電子・光デバイス系)の解答で立てた注意点(12件)

院試hubの解説で、その設問だけに立てた小見出しです(「方針」「検算」のような全問共通の 見出しは除いています)。新しい実施回から並べています。

電磁気学・回路4件

熱・統計力学3件

力学2件

電通大 専門科目(電気電子・光デバイス系) 院試の頻出論点と、同じ論点を出す他大学

院試hubが解答した大問の論点を、他大学の出題と突き合わせたものです。併願先を 探すときの重なりの実数として使えます。

論点この専攻での出題出題年度同じ論点を出す他大学全国の出題大学
オペアンプ回路5問2026・2025・2024・2023・2022九州大学・東京科学大学・東京大学・北海道大学・京都大学8大学
静電場4問2026・2025・2024・2023名古屋大学・北海道大学・九州工業大学・筑波大学・九州大学16大学
電磁波3問2026・2023・2022北海道大学・筑波大学・九州大学・東京大学・名古屋大学15大学
固有値・固有ベクトル2問2025・2022神戸大学・京都大学・東京大学・大阪大学・名古屋大学25大学
分配関数2問2026・2024東京大学・名古屋大学・北海道大学・筑波大学・九州大学16大学
回折・干渉2問2026・2023東京大学・大阪大学・北海道大学・京都大学・筑波大学6大学
重積分と極座標1問2026神戸大学・京都大学・大阪大学・名古屋大学・東京科学大学23大学
伝達関数1問2025京都大学・九州大学・名古屋大学・東京大学・東北大学12大学
調和振動子1問2026名古屋大学・北海道大学・広島大学・九州大学・名古屋工業大学16大学
フーリエ変換1問2024京都大学・東京大学・名古屋工業大学・筑波大学・名古屋大学14大学

電通大 公式の過去問 公開年度と公式解答例(2026-09-26確認)

公開されている年度
2021〜2025年8月実施(2022〜2026年度入学)
公式の解答例
一部年度・一部科目のみ公開
英語の扱い
TOEIC/TOEFL スコア提出。学内英語試験なし。
院試hubが最後にリンクを確認した日
2026-09-26
ページの内容
情報学、情報・ネットワーク工学、機械知能システム学、基盤理工学の4専攻を一覧化。2025年8月実施分は各専攻の解答例も併載。社会人入試の小論文のみ入試課窓口で閲覧。

解説には、この25大問だけに立てた注意点が12件あります。問題本文は含みません。

電気通信大学 専門科目(電気電子・光デバイス系) 院試 過去問 解答PDF(収録5年分)

よくある質問

この記事の新規情報は何ですか。
InshiHubで作成した電気通信大学 情報理工学研究科 基盤理工学専攻の2022〜2026年度、5年25問の解答制作メモをもとに、電気・電子回路、光波動工学、量子力学/統計力学、電磁気学、光・電子デバイス基礎の年度別テーマと選択判断を整理した点です。募集要項をまとめただけの記事ではありません。
基盤理工学専攻の専門科目はどう選ぶ試験ですか。
2026年5月26日時点の公式入試情報では、博士前期課程一般入試の基盤理工学専攻は専門科目180分で、選択群I・IIの全11科目から、選択群Iを1科目以上含む4科目を選ぶ構成として案内されています。出願年度の学生募集要項で必ず最新条件を確認してください。
InshiHubのこの解答パックは11科目全部を含みますか。
含みません。電気電子・光デバイス系の学習単位として、電気・電子回路、光波動工学、量子力学/統計力学、電磁気学、光・電子デバイス基礎の5科目を対象にしています。受験上はこの5科目から4科目を選ぶ判断練習に使うのが現実的です。
最初に解くならどの科目ですか。
回路図をすぐ等価変換できるなら電気・電子回路、ジョーンズベクトルや干渉条件が見えるなら光波動工学が先に点を作りやすいです。電磁気学と光・電子デバイス基礎は物理の説明を伴うため中盤向き、量子力学/統計力学は年度によって標準問題にも重い問題にもなります。
英語スコアは必要ですか。
電気通信大学の公式ページでは、大学院情報理工学研究科博士前期課程の一般入試・社会人入試でTOEICまたはTOEFLのスコアシート提出が必要と案内されています。有効期限、原本提出、利用可能な試験種別は年度で確認してください。

公式過去問と併用する独自解答・解説PDFを、電気通信大学の研究科・科目別に掲載しています。収録年度と価格は各ページで確認できます。

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院試対策ガイド一覧(大学別)