院試hub

院試解答 販売サイト比較 / 2027院試対応

院試解答を販売しているサイト一覧 — note・メルカリ・STORES・院試hubの違い

院試の解答PDFを販売・配布しているサイトとサービスについて、外部受験生の判断材料を中立的に比較します。院試hubは問題本文を含まない解答・解説PDFを提供していますが、向いていないケースもあります。下表を「選び方の基準」として使ってください。

選び方の3つの基準

  1. 1. 体系性: 専攻・科目・年度が体系的に整理されているか。複数年度・複数科目を併用する人ほど体系性が効きます。
  2. 2. 更新性: 新年度問題の追加・誤植訂正が継続されるか。出品者依存だと止まる可能性が高い。
  3. 3. 著作権の取り扱い: 問題本文が含まれるかどうか。問題本文の転載・配布は著作権侵害のリスクがあるため、含まれていれば購入を避ける判断軸が必要です。

院試解答サイトを比較する7項目チェックシート(14点満点)

7項目を0〜2点で採点します(満点14点)。合計点は候補を比べる補助で、下に示す停止条件を優先します。右端は院試hub を同じ物差しで測った欄です。他社の欄は数値を持っていないので空けています。

院試hubの院試解答サイト比較ガイド画面
院試hubの実画面。無料・有料の提供元を同じ確認軸で比較するガイドです。2026年8月31日取得。
項目0点1点2点院試hub
問題の出典不明大学名と年度のみ大学公式URL・年度・科目を確認できる公式配布ページ126件のURLと最終確認日を公開(CSV/JSONも配布)
収録範囲不明年度のみ設問・除外範囲まで分かる141科目・770実施回・5129大問の年度と大問見出しを公開
解法の方針最終答のみ短い方針あり選んだ理由と適用条件がある「方針」の小見出しが1983大問に付いている
途中式省略主要式のみ変形と条件代入を追える「途中式」「途中式の要点」の小見出しが120大問に付いている
確かめなし数値確認のみ代入・次元・境界・別計算で検査「検算」の小見出しが1134大問に付いている
別解・前提不明どちらか一方必要な前提と有用な別解が明確「典型ミス」1565大問・「試験で書くべきポイント」683大問
訂正対応連絡先なし連絡先のみ窓口・更新日・修正方針が分かる訂正窓口と更新方針を /about に掲載

点数より先に確認する停止条件

  • 出典が不明: 問題の版が違えば照合そのものが成立しません。
  • 収録範囲が不明: 欠落なのか未収録なのか判断できません。
  • 連絡手段がない: 誤りを見つけても修正状況を追えません。

小さな問題で解説の粒度を確かめる

問題: y' = 2x, y(0) = 3 を解く。

方針: 両辺を積分し、初期条件で積分定数を決める。

計算: y = x² + C、3 = C より y = x² + 3。

確認: 微分すると y' = 2x、代入すると y(0) = 3。

長さではなく、方針、積分定数、条件代入、微分による確認を読み手が再現できるかを見ます。初学者は方針と途中式、直前期は出典と確かめを重くして構いません。

大学公式の問題公開状況は学校ごとに異なります。東京大学情報理工学系研究科の入試問題アーカイブや公式過去問リンク集で出所を確認してください。

本チェックシートと過去問の解答・解説は院試hubが制作しています。大学公式解答ではありません。内容の指摘は制作方針と訂正窓口で受け付けます。

院試解答を扱うサイト・サービス一覧

院試hub

専門特化サイト

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向いている人
公式PDFと併用して体系的に学習したい外部受験生
価格帯の目安
¥980〜¥14,800(実在するのは7価格のみ/785商品)
強み
29大学58研究科141科目・770実施回・5129大問、TeX組版、問題本文不含
弱み・注意点
未対応の専攻がある

note

個人クリエイター発信プラットフォーム

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向いている人
特定大学・年度だけ買いたい受験生
価格帯の目安
¥500〜¥3,000程度
強み
個人の解答メモ・体験記が多い、価格が安め
弱み・注意点
出品者・科目・年度のばらつきが大きい、更新は出品者依存

メルカリ

C2C 個人売買

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向いている人
古い年度や紙資料を探したい人
価格帯の目安
¥500〜¥10,000
強み
出品量が多く、紙原本や PDF が混在で手に入る
弱み・注意点
著作権・最新版・問題本文の有無の確認が購入者側の責任、公式PDFと無関係の出品も混じる

STORES(オーダーメイド解答作成)

個別作成サービス

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向いている人
対応サイトに自分の専攻がない人
価格帯の目安
¥10,000〜¥50,000/科目
強み
自分の志望専攻にピンポイントで作ってもらえる
弱み・注意点
高額、納期がかかる、出品者ごとの品質保証が薄い

Mathlog / 個人ブログ / GitHub

無料公開資源

向いている人
数学系・情報系の一部専攻
価格帯の目安
無料
強み
数学系では特に有志の解答が見つかる、コミュニティ評価で改善される
弱み・注意点
網羅性に限界、更新が止まることもある

予備校・個別塾

対面・オンライン指導

向いている人
予算に余裕がある・伴走者が必要
価格帯の目安
月¥10,000〜¥30,000
強み
添削と質問対応がセット
弱み・注意点
解答PDF単体より高い、対応大学が限定的なことも

あなたの状況に合う院試解答の入手先

上の6件を踏まえた整理です。価格は各サービスの公開情報によります。

  1. 1. 体系的に複数年度を揃えたいなら → 院試hub(29大学141科目・5129大問、¥980〜¥14,800の7価格)。
  2. 2. 院試hub に自分の専攻がない・古い年度だけ欲しい場合 → note(¥500〜¥1,500、出品者依存の品質)またはメルカリ(紙の原本含む)で補強。
  3. 3. マイナー専攻でどのサイトにもない → STORES の個別作成(¥10,000〜¥50,000、納期1〜2ヶ月)で対応。
  4. 4. 添削や質問対応もセットでほしい → 予備校・個別塾(月¥10,000〜¥30,000、対応大学は要確認)。

院試hub の解答PDFの価格 — 785商品の実分布

実在する価格は7種類だけで、最小¥980・最大¥14,800です。他社の価格帯は公開情報を確認できていないので、ここでは自社の実数だけを出します。

価格商品数科目数
¥9802件2科目
¥1,68026件13科目
¥2,18066件22科目
¥2,58036件9科目
¥2,880210件42科目
¥3,200442件57科目
¥14,8003件1科目

価格は収録年度数で決まります。146科目ぶんの内訳は解答・解説の一覧で確認できます。

買う前にどこまで無料で読めるか(全文公開55実施回)

年度別の解説ページは770実施回ぶん公開しており、うち55実施回・338大問は解説を全文読めます。公開している解説の総文字数は6,286,542字です。

公式側で問題が手に入るかどうかは、公式解答が公開されている33配布先を先に確認してください(126件のうち解答例なしが90件)。

院試hub の対応大学(31大学)から探す

院試hub では31大学62研究科の院試 過去問解答PDFに対応しています。気になる大学から研究科別の解答PDFを確認できます。

よくある質問

Q. 結局、どこで院試解答を買うのがおすすめですか?
A. 自分の志望専攻が院試hub に対応しているなら、体系化された解答PDF(年度別・問題別・解答方針・典型ミス・部分点)が揃う院試hub が外部受験生にとって最短ルートです。対応していない場合、note で個別出品を探すか、STORES でオーダーメイド作成を依頼するのが現実的です。
Q. 自分の専攻に合うサイトの選び方は?
A. 情報系・物理系・数学系の主要大学なら院試hub の対応が厚いです。マイナー専攻や古い年度(2015年以前など)は note・メルカリ・STORES の方が見つかりやすい場合もあります。本ページの表で「向いている人」を確認し、必要なら2サイト併用するのもおすすめです。
Q. 価格と品質には相関がありますか?
A. ある程度は相関しますが、高額 = 高品質とは限りません。note の ¥500〜¥1,500 商品でも質の高い解答はあり、逆に STORES の高額オーダーメイドでも検証が甘いことはあります。サンプル公開の有無、過去の購入者レビュー、出品者の経歴を確認するのが最も確実です。
Q. note とどう違いますか?
A. note は個人クリエイターが自由に出品するプラットフォームで、出品者・科目・年度のばらつきが非常に大きい。院試hub は大学・研究科・科目別に体系化し、TeX 組版・更新反映・問題本文除外を統一仕様で提供しています。
Q. メルカリで院試解答を買って大丈夫ですか?
A. 問題本文を含む転載出品には注意が必要です。著作権侵害のリスクが購入者にもかかる場合があるため、(1) 問題本文が含まれていないか、(2) 公式過去問PDFと併用する設計か、(3) 出品者の素性と実績を確認してください。心配なら、問題本文を含まない院試hub のような専門サイトを選ぶのが安全です。