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電通大 機械知能システム学専攻 院試対策|7年162本で読む必須化前後の勉強順

電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻の2020〜2026年度相当162本の解答制作から、必須数学・物理、材料、熱、流体、制御、回路、信号処理の答案開始と、2026年実施入試で選択問題が廃止される前後の演習順を整理します。

最終更新: 2026/10/12

電気通信大学の4専攻・公式過去問を見る

専攻別の志願者・受験者・合格者、2027年4月入学の英語換算・配点・面接の扱いは、電通大大学院の倍率・受験条件にまとめています。この記事では以下の科目の過去問対策を扱います。

結論ははっきりしています。2026年実施入試を受ける人は、旧来の「選択問題をどう拾うか」より先に、必須数学120分・必須物理120分で崩れない答案の型を作るべきです。一方で、2020〜2026年度相当の旧選択問題は無駄ではありません。材料、熱、流体、制御、回路、信号処理は、必須科目で必要なモデル化と符号確認を鍛える補助問題として使えます。

公式ページは最後の確認欄に置き、本文では、解答解説を作るときに何度も直した「最初の一行」「図の置き方」「撤退すべき問題」を中心に整理します。

2020〜2026年度相当162本の地図

年度相当確認本数テーマの芯準備への結論
202623本解析・微分方程式、線形代数と空間図形、転がり運動、電磁気、材料、熱、流体、制御、回路、信号処理、応用数学。最新の診断年度。必須数学・物理を主役にし、旧選択問題は分野別の補強として使う。
202525本極座標、行列、輪軸、円形コイル、はり、ねじり、2自由度振動、ランキン、液膜流れ、PD制御、RLC、移動平均、留数。旧形式の広さが最大。全部を解く年度ではなく、10分で第一候補・保険・撤退を分ける年度。
202423本極値、逆行列、段差を上る円板、誘電体、曲げとねじり、2自由度系、オットー、層流、オブザーバ、DTFT。初回演習に向く。力学・熱・流体・制御の標準型が見え、分野選択の感覚を作りやすい。
202320本極座標、線形写像、半円板、円形コイル、トラス、振動、タービン、ベンチュリ、三次系、交流ブリッジ、移動平均。典型に見えて整理量が多い。図と符号を答案に残さないと、途中で読めない答案になる。
202223本積分、行列、転がり、電磁気、はり、ねじり、台車振り子、熱サイクル、層流、制御、LCR、Z変換、ベッセル。旧選択問題の横断演習。応用数学は得意なら武器、準備不足なら撤退判断の練習にする。
202124本偏微分・重積分、線形代数、折れた棒、導体球、三角分布荷重、熱応力、倒立振子、逆カルノー、状態フィードバック、RLC、DTFS。古いが良い補強年度。境界条件、初期ねじり、冷暖房COP、ランプ入力の定常偏差など、失点しやすい前提を確認する。
202024本立体体積、行列関数、転がる輪、ソレノイド、突き出しはり、等応力棒、丸棒ねじり、ばね・減衰器付き振り子。旧公式URL由来の補助年度。必須数学・物理と材料・機械力学の初手練習に限定して使う。

最初の10分で読む順番

2026年実施入試以降は選択問題廃止予定なので、当日の主戦場は必須数学と必須物理です。ただし過去問演習では、旧選択問題も10分で分類する練習を続ける価値があります。分野横断の読み替え力が、必須問題の計算ミス防止にも効くからです。

順序見る場所着手判断保留判断
1必須数学積分領域、座標変換、階数条件、固有値条件を3行以内に書けるなら先に取る。特殊解の型や変数変換を思い出すのに時間がかかるなら、式だけ置いて後回しにする。
2必須物理自由物体図、拘束条件、慣性モーメント、電場・磁場の向きをすぐ固定できるなら主力にする。図を描かずに式を立てようとしている場合は危険。符号が崩れる前に図からやり直す。
3材料・熱・流体はり、ねじり、熱応力、カルノー、ランキン、層流、ベンチュリは補強問題として使う。境界条件、検査体積、単位換算が曖昧なら、本番想定では深追いしない。
4制御・回路・信号処理状態変数、伝達関数、インピーダンス、z変換、BIBO安定性を定義から書けるなら保険にする。ブロック線図や回路を眺めてから公式を探す状態なら、必須科目の復習を優先する。
5応用数学留数、ローラン展開、正則性、写像角を答案にできる受験生だけが加点源にする。ベッセル関数、複素写像、特殊な積分表示は、短期対策では読んで撤退の対象にする。

参考書は章で戻る

  • 微積分・線形代数: 大学初年級の微積分で重積分、極座標、変数変換、微分方程式の章を戻ります。線形代数は階数、固有値、対角化、二次形式を、計算速度より条件確認のために使ってください。
  • 力学: 原島鮮『力学』または同等書で、剛体の転がり、拘束条件、慣性モーメント、微小振動の章を戻ります。円板・輪軸・折れた棒は、エネルギーと角運動量の使い分けが主眼です。
  • 材料力学: はりの曲げ、ねじり、熱応力、トラスの章だけをまず固めます。断面二次モーメントの暗記より、反力と境界条件を書く練習を優先します。
  • 機械力学: 1自由度・2自由度振動、減衰、強制振動、基礎励振の章を使います。2024〜2026年度相当の2自由度問題は、モード座標と一般化固有値問題の橋渡しに向きます。
  • 熱力学: 理想気体の状態変化、第一法則、熱機関、冷凍機、ランキンサイクル、定常流エネルギー式の章を戻ります。単位換算を章末問題で必ず練習してください。
  • 流体力学: ベルヌーイ、運動量、管内層流、渦度、次元解析、自由表面の章を使います。流体は公式表より、検査体積と境界条件を先に置く訓練が効きます。
  • 制御・回路・信号処理: 状態空間、伝達関数、安定性、定常偏差、RLC、共振、z変換、DTFT、BIBO安定性の章を横断します。機械系受験生にとっては保険科目ですが、必須物理のモデル化にも戻ってきます。

やらないことを先に決める

2026年実施入試以降の受験生は、旧選択問題を全分野同じ深さで仕上げる必要はありません。特殊関数、複素写像の細部、長い電気回路網、見慣れない流体誘導を、1周目から完答しようとしないでください。逆に、必須数学、必須物理、はり、熱応力、2自由度振動、熱サイクル、層流、状態空間、RLC、z変換は、答案開始の型が他分野にも転用できるので残します。

また、公式解答例だけを眺める練習も優先しません。公式解答例は最終的な照合には便利ですが、自分の答案に「なぜこの座標変換を使えるか」「なぜこの力は仕事をしないか」「なぜこの境界条件になるか」が書けるかを先に確認してください。

90分演習と120分演習を分ける

旧形式の選択判断を鍛える日は90分、2026年実施入試の必須化を想定する日は120分で区切ります。目的が違うので、同じ年度を解く場合でも記録欄を分けてください。

時間旧選択込みの演習必須化想定の演習
0〜10分必須と旧選択を第一候補・保険・撤退に分ける。必須数学・必須物理で、先に完答する設問と後回しにする設問を分ける。
10〜45分必須数学・必須物理の取りやすい設問を処理する。数学の設定、物理の図、単位・符号の確認を答案冒頭に入れる。
45〜75分材料、熱、流体、制御から第一候補を解く。難しい設問は部分点化し、未処理設問へ戻る。
75〜90分回路、信号処理、応用数学の保険、または答案清書に使う。中間確認。ヤコビアン、境界条件、極、単位の抜けを直す。
90〜120分旧形式では復習時間として、選ばなかった問題の理由を書く。必須数学・物理の残りを処理し、最後10分で符号と条件だけを見る。

電通大の他専攻ガイド

電通大の情報理工学研究科は、情報、情報・ネットワーク、機械知能、基盤理工で専門科目の顔つきが違います。機械知能で身につけた「図を書く、状態を定義する、符号を説明する」型は、他専攻の制御・信号処理・回路問題にも効きます。

よくある質問

途中式と最終答まで読める解説

問題本文は含みません。公式の問題冊子と併用してください。

専門科目(機械知能システム学)の収録解説の分野(2020〜2026年度・162項目)

院試hubの収録解説7実施回・162項目の見出しを分野別に数えたものです。設問を分割した項目や、公開資料の制約を説明する項目を含むため、公式問題の大問数や完成答案数とは一致しません。力学が52項目(全体の32%)で最多。力学・・熱・統計力学・制御工学・電磁気学・回路は7実施回すべてに出ています。

分野項目数全項目に占める割合直近の連続出題最後に出た回
力学5232%7回連続2026年度
2817%7回連続2026年度
熱・統計力学2113%7回連続2026年度
制御工学1610%7回連続2026年度
電磁気学・回路159%7回連続2026年度
数学85%—2025年度
微分積分・解析85%1回連続2026年度
線形代数64%4回連続2026年度
微分方程式53%4回連続2026年度
複素解析32%—2025年度

収録年度と解説項目数

院試hubに収録した7実施回の一覧です。1回あたりの解説見出しは20〜25項目です。2026年度以降の収録分は23項目です。

電通大 専門科目(機械知能システム学)の解答で立てた注意点(337件)

院試hubの解説で、その設問だけに立てた小見出しです(「方針」「検算」のような全問共通の 見出しは除いています)。新しい実施回から並べています。

力学107件

  • 2026年度 第5問 材料力学(熱ひずみと熱応力)自由膨張と拘束膨張を分ける / 直列棒では軸力が共通 / 符号の確認
  • 2026年度 第6問 材料力学(片持ちはりのたわみ)境界条件は固定端で入れる / 集中荷重と端部モーメントの寄与を分ける / 符号規約の書き方
  • 2026年度 第7問 機械力学(微小振動と減衰)回転系は慣性モーメントと回転剛性で見る / 減衰条件は判別式で決まる / 答案で落としやすい点
  • 2026年度 第8問 機械力学(2自由度振動)まず剛性行列を正しく作る / 固有振動数は行列式から一気に出す / 強制振動の分母は固有値条件と同じ
  • 2026年度 第14問 流体力学(速度場と圧力場)Taylor--Green 渦は三角関数の相殺を見る / 圧力勾配の符号を落とさない
  • 2026年度 第18問 流体力学(容器からの流出)流速はベルヌーイ,液面低下は体積保存 / 指数を一般化して見る
  • 2026年度 第3問 斜面上の転がり運動転がりでは並進エネルギーだけを見ない / 静止摩擦力は仕事をしないがトルクは作る / 慣性モーメントが大きいほど遅い
  • 2026年度 第12問 ディジタル信号処理(移動和システム)このシステムは畳み込みとして見られる / 時不変性では添字変換を丁寧に書く / BIBO 安定性はインパルス応答の絶対和 / ステップ応答は「1の個数」を数える
  • 2026年度 第13問 ディジタル信号処理(差分フィルタ)差分は立ち上がりと立ち下がりを取り出す / 有限長列の z 変換 / 位相を求めるときは半角で分解する
  • 2026年度 第17問 応用数学(正則写像と接線角)正則性は極形式でも多項式でも確認できる / 写像後の角は接線ベクトルで計算する
  • 2025年度 第3問 可動輪軸と2本のひも拘束条件を先に決める / 張力は最後に消去する / たるみ条件は T_2≥0
  • 2025年度 第4問 円形コイルとソレノイドの磁場円形コイルは軸方向成分だけが残る / ソレノイドは円形コイルの重ね合わせ / 無限長の外部磁場はアンペールの法則で判断する

熱・統計力学41件

  • 2026年度 第9問 熱力学(理想気体の第一法則)仕事と熱の記号を混同しない / 定圧比熱は c_v+R
  • 2026年度 第10問 熱力学(蒸気タービンの動力)閉じた系の第一法則ではなく定常流エネルギー式を使う / 符号規約 / 単位換算
  • 2026年度 第11問 熱力学(カルノーサイクル)等温過程と断熱過程を分けて使う / エントロピー変化の符号 / 効率が作動物質に依存しない理由
  • 2025年度 第10問 多孔質壁を通る理想気体多孔質壁は絞り過程として見る / 正味仕事がゼロになる理由 / 不可逆性はエントロピーで判定する
  • 2025年度 第11問 理想気体の等温膨張と断熱膨張比熱は質量基準でそろえる / 等温と断熱の違い / 線図で見るべき点
  • 2025年度 第12問 ランキンサイクル単位時間あたりのエネルギー収支 / ポンプ仕事の符号 / エンタルピー差と熱量

電磁気学・回路32件

  • 2026年度 第4問 電磁気mAhは電荷の単位に直す / 誘電体球では電束密度から始める / 正方形回路は一辺の寄与を四倍する
  • 2026年度 第16問 電気回路学(直列RLC回路)直列 RLC はリアクタンス X に集約する / 電流軌跡は逆数写像で円になる
  • 2026年度 第21問 電気回路学(共振と半値電力)共振ではリアクタンスが消える / 半値電力は |X|=R / Q はエネルギーの鋭さを表す
  • 2026年度 第22問 電気回路学(最大電力伝送)最大電力条件は共役整合 / リアクタンスと抵抗を順に最適化する
  • 2025年度 第19問 交流回路のインピーダンス節点電圧で一度に整理する / 同相条件は入力インピーダンスの虚部ゼロ / 条件は一意の周波数だけとは限らない
  • 2025年度 第20問 RLC回路の自然応答定常状態の初期条件 / 微分方程式を解かずに最大値を判断する / 積分値は消費エネルギー

制御工学31件

  • 2026年度 第15問 制御工学(質点ばね系の応答)一定入力とインパルス入力を分ける / インパルスは速度の跳びを作る
  • 2026年度 第19問 制御工学(比例制御と定常偏差)比例制御だけでは減衰が入らない / 定常偏差は定常状態だけで計算できる / 積分制御が必要になる理由
  • 2026年度 第20問 制御工学(状態空間と極配置)状態変数は位置と速度を選ぶ / 極配置は係数比較に落とす / 目標多項式の定数項を確認する
  • 2025年度 第16問 移動体の伝達関数ゼロ初期値なら微分は s 倍 / インパルス応答
  • 2025年度 第17問 PD制御と最終値目標値から位置までの閉ループ伝達関数 / 外乱があると定常偏差が残る
  • 2025年度 第18問 一輪車モデルの状態方程式状態は3つで十分 / 可制御性は入力がどこに入るかを見る / 特性方程式には目標値を入れない

数学19件

  • 2025年度 第24問 複素微分実変数と同じ公式でも定義から示す / 対数微分の枝
  • 2024年度 第22問 複素積分とコーシーの公式一周する点を見ればよい / 正則関数の線積分は原始関数で処理する
  • 2023年度 第20問 複素関数・線積分・フーリエ変換正則関数は実部から復元できる / 複素積分は円内の極だけを見る / フーリエ変換の双対性
  • 2022年度 第1問 積分と微分方程式変数変換で長方形に直す / ベルヌーイ型では零解を別に扱う / 二階方程式は作用素を見る
  • 2022年度 第2問 行列上三角行列は冪零部分に分ける / 無数の解は係数行列と拡大係数行列の階数を見る / 対称行列は直交対角化できる
  • 2022年度 第21問 複素積分と階段関数指数因子で閉じる半平面を決める / 原点での値は半分

微分積分・解析16件

  • 2026年度 第23問 応用数学(留数定理と三角積分)留数は両方の極を数える / 偶数乗の三角積分は Wallis 積分
  • 2024年度 第20問 差分方程式の伝達関数二つ前の出力だけが戻る / 安定判定は単位円を見る
  • 2024年度 第21問 離散時間フーリエ変換ステップ信号は収束因子で扱う / 時間シフトは指数因子
  • 2023年度 第18問 伝達関数とBIBO安定性指数列のz変換 / 安定性は極で確認する
  • 2022年度 第20問 離散時間フーリエ変換有限長矩形列はディリクレ核になる / 片側指数列には収束条件がある
  • 2022年度 第22問 ベッセル関数の積分表示単位円上では共役が逆数になる / ローラン係数は周回積分で取り出す

線形代数15件

  • 2026年度 第2問 線形代数と空間図形連立方程式の両立条件 / 重解でも対角化できる場合 / 空間図形は射影で見る
  • 2025年度 第2問 行列・階数・固有値逆行列は行列式が1だと余因子がそのまま使える / 階数4未満は行列式0 / 対称行列の固有ベクトルは直交する
  • 2024年度 第2問 逆行列・線形写像・対角化像は列空間として見る / 対称な行列は固有空間を先に見る
  • 2024年度 第23問 正則写像とヤコビ行列式正則写像の面積倍率 / 分数一次変換は境界を追う
  • 2023年度 第2問 線形写像・連立方程式・対角化核と像の次元 / 対角化は固有ベクトルの一次独立性
  • 2021年度 第2問解の存在条件 / 核の条件 / 二次形式は直交対角化で処理する

微分方程式14件

  • 2026年度 第1問 解析と微分方程式半径を取り違えない / 特殊解の選び方 / 初期条件は最後に入れる
  • 2025年度 第1問 極座標・体積・微分方程式極座標曲線の縦接線 / 体積は投影領域を先に決める / 微分方程式は型を見分ける
  • 2024年度 第1問 極値・重積分・微分方程式二次関数の極値はヘッセ行列で判定する / 領域は上端の切り替わりで分ける / 指数を含む右辺は置換で簡単になる
  • 2023年度 第1問 極座標・重積分・微分方程式極座標曲線の傾き / 共鳴する非斉次項
  • 2021年度 第1問 偏微分・重積分・微分方程式極値判定は停留点ごとに行う / 円領域は縦に切ると簡単 / 未定係数法の見落とし

複素解析4件

  • 2025年度 第23問 複素数と逆三角関数複素べきは対数の枝に注意する / 逆三角関数は指数関数に直す
  • 2021年度 第22問 複素数計算複素三角関数 / 整関数の線積分

頻出論点と、同じ論点を出す他大学

院試hubが解答した大問の論点を、他大学の出題と突き合わせたものです。併願先を 探すときの重なりの実数として使えます。

論点この専攻での出題出題年度同じ論点を出す他大学全国の出題大学
伝達関数18問2026・2025・2024・2023・2022・2021・2020京都大学・九州大学・名古屋大学・東京大学・東北大学12大学
固有値・固有ベクトル12問2026・2025・2024・2023・2022・2021・2020神戸大学・京都大学・東京大学・大阪大学・名古屋大学25大学
剛体の回転運動9問2026・2024・2023・2022・2021・2020北海道大学・京都大学・広島大学・九州工業大学・筑波大学16大学
はりの曲げ8問2026・2025・2024・2023・2022・2021・2020東京大学・京都大学・名古屋大学・東北大学・名古屋工業大学11大学
固有振動数と振動系8問2026・2025・2024・2023・2021・2020東京大学・名古屋大学・北海道大学・広島大学・筑波大学16大学
留数定理6問2026・2025・2023・2022・2021・2020東京大学・北海道大学・名古屋大学・筑波大学・大阪公立大学18大学
RC回路の過渡応答6問2026・2025・2024・2023・2021・2020京都大学・九州大学・東京大学・東京科学大学・早稲田大学12大学
線形空間・基底5問2025・2023・2022・2021神戸大学・名古屋大学・東京大学・京都大学・北海道大学21大学
重積分と極座標5問2026・2024・2023・2022・2021神戸大学・京都大学・大阪大学・名古屋大学・東京科学大学23大学
ラプラス変換5問2026・2025・2024・2022北海道大学・東京大学・東北大学・東京科学大学・早稲田大学12大学

電通大 公式の過去問の公開年度と公式解答例

公開されている年度
2021〜2025年8月実施(各実施年10月・翌年4月入学)
公式の解答例
一部年度・一部科目のみ公開
英語の扱い
TOEIC/TOEFL スコア提出。学内英語試験なし。
院試hubが最後にリンクを確認した日
2026-10-16
ページの内容
情報学、情報・ネットワーク工学、機械知能システム学、基盤理工学の4専攻を一覧化。2025年8月実施分は各専攻の解答例も併載。社会人入試の小論文のみ入試課窓口で閲覧。

よくある質問

電通大 機械知能システム学専攻の過去問は何年度から解くべきですか。

最初は2026年度相当の必須数学・必須物理から入り、2024年度相当で旧選択問題まで含む広さを確認するのが現実的です。2026年実施入試からは選択問題廃止予定なので、直近受験生は必須2科目を主戦場にし、旧選択問題は材料・熱・流体・制御の補強として使ってください。

選択問題が廃止されるなら旧選択問題は解かなくてよいですか。

完全には捨てない方がよいです。材料力学、熱力学、流体力学、制御、回路、信号処理の旧選択問題は、必須数学・物理で必要なモデリング、符号、単位、微分方程式処理の補強に使えます。ただし短期対策では特殊関数や複素写像を深追いしないでください。

必須数学と必須物理では何を最初に書くべきですか。

数学は領域・座標変換・行列の階数または固有値条件を先に書きます。物理は自由物体図、拘束条件、慣性モーメント、電流や磁場の向きを固定してから運動方程式や場の式を書いてください。

公式過去問と併用する解答・解説PDFを、電気通信大学の研究科・科目別に掲載しています。収録年度と価格は各ページで確認できます。

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