2027年4月入学の実施日と次の募集
いずれも実施済みです。要項は欠員が見込まれる場合の二次募集に言及しますが、確認した2027年度一覧に前期一般選抜の冬の日程はありません。外国人留学生の12月選抜・博士後期課程の募集とは分けて確認します。
| 試験 | 2026年の日程 |
|---|---|
| 出願 | 6月22〜26日必着 |
| 情報工学・生物情報の筆記 | 8月1日9〜12時 |
| 情報数理学の筆記 | 8月2日9〜12時 |
| 情報基礎数学の筆記 | 8月2日9〜12時、13時30分〜15時 |
| 口頭試問/合格発表 | 8月3日/8月21日14時 |
専攻再編と募集160人
2027年4月に、情報数理・コンピュータサイエンス・情報システム・情報ネットワーク・マルチメディア・バイオ情報の旧6専攻が情報科学専攻へ統合されます。情報基礎数学専攻は改組されません。
| 新しい募集専攻 | 募集人員 | 受験する科目 |
|---|---|---|
| 情報科学 | 148人 | 情報数理学・情報工学・生物情報から1つ |
| 情報基礎数学 | 12人 | 数学・英語の筆記と口頭試問 |
選択科目と志望できる講座
情報科学専攻では、どの試験科目を選ぶかにより入学できる講座が異なります。情報数理学は旧情報数理学の4講座、生物情報は代謝情報工学・バイオ情報計測学の2講座が対象です。その他の対象講座は要項別紙の情報工学の指定を確認します。
情報数理学は数学の必答と専門の選択、情報工学は基礎と専門の選択、情報基礎数学は数学と当日の英語筆記です。共通要項は研究科一律の点数配分を示していません。旧専攻の過去問を使う際も、2027年度の科目・講座の対応と照合してください。
情報科学と情報基礎数学の英語の違い
情報科学専攻はTOEIC公開テストの成績を出願時に提出し、提出が困難な場合はTOEFLでも提出できます。証明書の形式・有効期限・提出方法は一般選抜要項の出願書類一覧で確認します。
情報基礎数学専攻は選抜でTOEIC・TOEFLの成績を使わず、当日の英語筆記を受けます。同じ研究科でも外部スコア提出と英語筆記の準備が分かれます。
2026年4月入学の実質倍率
研究科全体では志願421人・受験344人・合格200人で、受験者数÷合格者数は1.72倍です。志願者÷合格者は約2.11となります。2027年度の専攻再編前の結果で、科目別・外部受験者だけの倍率を示す数値ではありません。
書類の郵送と旧専攻名の読み方
出願書類はチェックリストと一括して簡易書留で郵送します。要項を入手し、科目名・希望研究分野・英語証明書などの指定を確認します。大学卒業・卒業見込みの資格で外部からも出願できます。
旧年度の講座名・専攻名を、新しい情報科学専攻で志望できる講座へ読み替える必要があります。問題の名称に情報数理学と書かれていても、2027年度の出願先専攻名は情報科学です。