夏の選抜と次の先端数理第2次
第2次は先端数理科学だけの募集です。夏の7コースすべてで冬入試があるわけではありません。
| 募集 | 出願 | 試験 |
|---|---|---|
| 2027年度4月期・夏実施 | 郵送:2026年6月5〜19日17時必着 | 筆記:8月1日。口頭はコースにより8月1・2日。実施済み |
| 先端数理科学・第2次 | 郵送:2026年10月27日〜11月13日17時必着。持参は11月13日の指定時間 | 12月12日:基礎10〜11時30分、専門13〜14時30分、口頭16時〜。12月13日は予備日 |
7コース207人と第2次6人
先端数理科学の第2次は6人です。夏の14人をそのまま冬の募集枠として使わないでください。コース名と旧専攻名も区別して確認します。
| コース | 夏の募集人員 |
|---|---|
| 知能情報学/社会情報学 | 33/43人 |
| 先端数理科学/数理工学 | 14/25人 |
| システム科学/通信情報システム | 28/48人 |
| データ科学 | 16人 |
情報学基礎・専門・数学と口頭試問
知能情報・社会情報・データ科学は情報学基礎と専門、数理工学は基礎と専門、システム科学は数学と専門、通信情報システムは専門基礎A・Bです。先端数理科学は基礎・専門と口頭試問で、夏も第2次も筆記は各90分です。
知能情報学の夏は情報学基礎100点、専門100点、英語50点で、口頭対象者は口頭200点も用います。他コースは科目・配点・口頭対象の決め方が異なるため、要項Ⅷの志望コースを確認します。先端数理科学に外部英語スコアを提出する指定はありません。
6コースの英語配点とスコア提出
英語を評価する6コースは出願締切日から2年前以降のTOEFL iBT/Home EditionまたはTOEIC L&Rのスコア票を出願時に提出します。IP・ITP・TOEFL Essentialsは対象外で、試験当日の追加提出はできません。提出なしは原則英語0点です。
英語の換算は、コースごとの配点Cを使う公式算式で行います。コースをまたいで同じ換算点や比重として扱わないでください。
| コース | 夏の英語配点C |
|---|---|
| 知能情報学/データ科学 | 各50点 |
| 社会情報学/数理工学 | 各100点 |
| システム科学 | 60点 |
| 通信情報システム | 200点 |
| 先端数理科学 | 外部英語スコアの提出指定なし |
2026年度春の研究科全体の実績
公式データ集の修士課程・春・2026年度は志願809人・合格241人・入学213人です。志願者÷合格者は約3.36。受験者数を使った実質倍率ではなく、コース別・外部生だけの倍率もこの集計からは算出できません。
募集要項の入手と提出書類
国内からの出願は、所定用紙を含む募集要項の入手方法を公式案内で確認します。PDFを読んだだけで、願書や封筒などの準備が完了したと扱わないでください。海外からの出願にはダウンロード用の書類に関する別指定があります。
先端数理の第2次は、修士修了後の研究計画を含む志望説明書などの指定書類を確認します。個別資格審査が必要な資格10の申請期限は2026年10月22日17時です。通常の大学卒業・卒業見込み資格の人全員に課す審査ではありません。
コース別の公式問題と入試要項
夏・冬、コース、年度の表記をそろえて選びます。夏に実施しない口頭や科目を、別コースの過去問から補って同じ形式と考えないようにします。