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東大 理物 専門科目(物理学) 院試 過去問 解答・解説【15年分】

問題本文は含みません。大学公式の過去問と並べて使う独自の解答・解説です。

入試の種類: 大学院 夏入試(一般・第1次募集)

この科目の解答PDF

東京大学 理学系研究科 物理学専攻 専門科目(物理学)

収録年度
2026年度 / 2025年度 / 2024年度 / 2023年度 / 2022年度 / 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度 / 2016年度 / 2015年度 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度
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解答の見本

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東大 専門科目(物理学) 院試の出題傾向(2011年度〜2026年度)

収録: 2026年度 / 2025年度 / 2024年度 / 2023年度 / 2022年度 / 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度 / 2016年度 / 2015年度 / 2014年度 / 2013年度 / 2012年度 / 2011年度

東大 専門科目(物理学)で15年度・80大問ぶんの解答を作りました。各年度に何が出たかは、解答PDFにつけた大問見出しのとおりです。

出題分野の一覧(年度 × 分野)

分野202620252024202320222020201920182017201620152014201320122011回数
電磁気学・回路第3問第3問第3問第3問第3問第5問第6問第3問–第4・6問第3問第3問第3・4問第3・6問第3問17
量子力学第1問第1問第1問第1問第1問–第1問第1問第1問第1問第1問第1問第1問第1問第1・5問15
熱・統計力学第2問第2問第2問第2問第2問––第2問第2問–第2問第2・5問第2問第2問第2問13
数学第4問第4問第4問第4問第4問–第2問––第2問–––––7
力学––––––第3問–第3・6問第3問–––––4
物性物理––––––––––第5問–第6問第5問–3

年度別の出題内容と解説の見出し

    • 第1問 量子力学周期ポテンシャルとバンドギャップ解説: 並進演算子の見方 / デルタ関数の接続条件
    • 第2問 熱・統計力学1次元高分子とイジング模型解説: 符号の確認 / 転送行列で端点補正が必要な理由
    • 第3問 電磁気学・回路回転管内の荷電質点系解説: 磁場の力の向き / 単振動条件
    • 第4問 数学線形代数と偏微分方程式解説: nilpotent 行列の見方 / 対角化不能の理由
    • 第1問 量子力学振動摂動と和則解説: 最初に見るべき式 / 和則の意味
    • 第2問 熱・統計力学調和トラップ中のボース気体解説: 高温極限での見方 / 自由気体との差
    • 第3問 電磁気学・回路ポアソン方程式と鏡像法解説: ポアソン方程式の符号 / 一意性の使い方
    • 第4問 数学パウリ行列・直交多項式・真偽判定解説: パウリ行列の見方 / 答案上の注意
    • 第1問 量子力学反転調和振動子とスクイーズド状態解説: 古典極限との対応 / スクイーズド状態の読み方
    • 第2問 熱・統計力学理想気体と吸着解説: 示量性と / 吸着率の形
    • 第3問 電磁気学・回路レイリー散乱と光ピンセット解説: レイリー散乱の色依存性 / 光ピンセットの力
    • 第4問 数学フーリエ変換と行列の固有値解説: フーリエ変換の規約 / 行列問題の見通し
    • 第1問 量子力学2次元調和振動子と角運動量解説: 交換関係から全体を作る / 角運動量の対角化
    • 第2問 熱・統計力学ワイル型分散と低温比熱解説: 状態密度の考え方 / 負のエネルギー枝の扱い
    • 第3問 電磁気学・回路多重極展開解説: 多重極展開の順序 / 符号の確認
    • 第4問 数学複素積分と行列指数解説: 単位円への変換 / どの極が内側にあるか
    • 第1問 量子力学不確定性関係と最小不確定波束解説: ガウス波束が基準になる理由 / 不等式の証明の核
    • 第2問 熱・統計力学理想ボース気体とボース・アインシュタイン凝縮解説: 凝縮の判定 / 状態密度の温度依存
    • 第3問 電磁気学・回路平面電磁波の反射と透過解説: 境界条件の使い分け / 斜入射で保存される量
    • 第4問 数学上半平面の複素解析と実行列の固有値解説: 小半円の符号 / ランク1摂動として見る
    • 第1問二状態系と相関解説: 一重項の使い方 / 同時確率の作り方
    • 第2問理想気体とフェルミ気体解説: 古典気体で落としやすい点 / 高温フェルミ気体は古典気体へ戻る
    • 第3問同軸ケーブルのTEM波解説: TEMモードの構造 / 特性インピーダンス
    • 第4問熱容量測定解説: 熱回路として見る / 図から読む量
    • 第5問 電磁気学・回路熱雑音と光検出回路解説: 雑音も増幅される / 並列共振回路の役割
    • 第6問相対論的運動学と粒子識別解説: しきい値計算の鉄則 / 保存則の見方
    • 第1問 量子力学調和振動子と4次摂動解説: なぜ整数固有値になるか / の行列要素の取り方
    • 第2問 数学2状態スピン鎖と転送行列解説: この系は何に等価か / 熱力学極限の見通し
    • 第3問 力学2体問題と重力波による軌道減衰解説: 符号の落とし穴 / 減衰式の作り方
    • 第4問マイケルソン干渉計とスペクトルの再構成解説: 干渉計がフーリエ変換になる理由 / ナイキスト周波数の直感
    • 第5問ビーム減衰・中性パイ中間子崩壊・曲率測定解説: 減衰式は指数関数 / 不変量で質量を出す
    • 第6問 電磁気学・回路同軸ケーブルの伝送線路方程式と表皮効果解説: 伝送線路の最短手順 / 反射係数は覚えてよい
    • 第1問 量子力学2準位系と断熱遷移解説: 反交差の見方 / 断熱条件の大きさ
    • 第2問 熱・統計力学古典理想気体と低温量子気体解説: 古典と量子の違い / 第一励起の選び方
    • 第3問 電磁気学・回路振動双極子と2波源干渉解説: 放射場で残す項 / 2波源は経路差と位相差
    • 第4問負ミューオンビームと捕獲反応解説: 同じ運動量でも速度は違う / 寿命から捕獲率を出す
    • 第5問格子和と構造因子解説: 格子因子と構造因子を分ける / 変位測定の考え方
    • 第6問制動放射と熱的プラズマスペクトル解説: 制動放射の周波数依存 / 天体スペクトルから何を読むか
    • 第1問 量子力学2粒子振動子と急変解説: 座標変換で落としやすい係数 / 安定条件の物理的意味
    • 第2問 熱・統計力学反強磁性イジング模型の平均場解説: 反強磁性で符号を決める / 転移温度の読み方
    • 第3問 力学二重振り子の固有振動と断熱追随解説: 角度の定義 / 固有値方程式の検算
    • 第4問核断熱消磁冷凍解説: エントロピー曲線の読み方 / 渦電流の係数
    • 第5問モード同期レーザー解説: 角周波数と通常周波数を混同しない / 位相同期でピークが強くなる理由
    • 第6問 力学大気ニュートリノ振動解説: 寿命の伸びと飛行距離 / 低エネルギー比の数え上げ
    • 第1問 量子力学局在磁束とゼロモード解説: 演算子の構造を先に見る / スピンの向きは指数因子で決まる
    • 第2問 数学調和振動子の古典極限と量子補正解説: 平衡位置を先にずらす / 古典と量子の差は低温で出る
    • 第3問 力学ロケット方程式と一定固有加速度解説: 質量変化の符号を固定する / 相対論では速度でなくラピディティを積分する
    • 第4問 電磁気学・回路プラズマ干渉計とカットオフ解説: 符号は定義で固定する / カットオフと近似の違い
    • 第5問電子散乱と荷電半径解説: 計数式では標的原子核数を忘れない / 形状因子の傾きに 3 が出る理由
    • 第6問 電磁気学・回路フィルタと整流解説: フィルタでは漸近線の交点を読む / 並列 LC は共振で開放に近づく
    • 第1問 量子力学円周上のデルタ関数ポテンシャル解説: 円周上のデルタ関数では左右が 0+ と 2πL- になる / 束縛状態の一意性はグラフで示す
    • 第2問 熱・統計力学高分子鎖の配位数と揺らぎ応答解説: 配位数は「終点を固定した二項分布」 / フーリエ変換を使う理由
    • 第3問 電磁気学・回路運動する電荷列と場のローレンツ変換解説: 電荷列は遠方で線電荷として扱う / 長さ収縮の向きを取り違えない
    • 第4問ガンマ線とコンプトン散乱解説: 曲線の対応はエネルギー依存で判断する / 矢印は対生成しきい値ではない
    • 第5問 物性物理磁気天秤と希土類イオンの磁気モーメント解説: 誘起磁化のエネルギーには半分が付く / 力の向きは式より先に物理で確認する
    • 第6問ミューオン飛行時間と見かけの超光速解説: 飛行時間の揺らぎは速度で非対称に効く / 二つの検出器の誤差は二乗和で足す
    • 第1問 量子力学クーロン束縛状態と一様磁場中の荷電粒子
    • 第2問 熱・統計力学二次元フェルミ粒子とギャップをもつ二帯模型
    • 第3問 電磁気学・回路誘電体と良導体の境界における平面波
    • 第4問X線スペクトルとモーズリーの法則
    • 第5問 熱・統計力学ギブス自由エネルギーと力を受ける重合反応
    • 第6問ヒッグス粒子の二光子崩壊
    • 第1問 量子力学調和振動子とコヒーレント状態解説: 数状態とコヒーレント状態の違い / 符号で落としやすい点
    • 第2問 熱・統計力学理想ボース気体と断熱磁化解説: 凝縮点の物理的意味 / 断熱磁化の符号
    • 第3問 電磁気学・回路ポテンシャル、ゲージ変換、荷電粒子の束縛運動解説: ポテンシャルから場を作る順序 / 安定条件の意味
    • 第4問 電磁気学・回路抵抗の熱雑音と増幅回路解説: 規格化の確認 / 熱雑音と散逸
    • 第5問二体反応と荷電粒子識別解説: 二体反応は不変量で整理する / 荷電粒子識別の見方
    • 第6問 物性物理固体の熱伝導率測定とフォノン散乱解説: 測定式の前提 / グラフの読み方
    • 第1問 量子力学スピンと回転磁場解説: 磁場の向きを取り違えない / 相互作用表示の役割
    • 第2問 熱・統計力学剛体回転子とオルト・パラ水素解説: 古典分配関数の / オルト・パラは熱平衡と組成凍結を分ける
    • 第3問 電磁気学・回路ローレンツ振動子と屈折率分散解説: 分極ではなく電流密度から入る / 共鳴の位置が色順を決める
    • 第4問しきい値・飛行時間・寿命測定解説: しきい値は不変量で処理する / 指数分布の寿命推定
    • 第5問 物性物理中性子散乱と拡散係数解説: 横軸の単位に注意 / グラフ読み取りは傾きで安定化する
    • 第6問 電磁気学・回路同軸ケーブルと整合減衰器解説: 単位長さあたりの量で統一する / T型減衰器は二条件で決まる
    • 第1問 量子力学分離型ポテンシャルの束縛状態解説: 係数を落とさない / 存在条件の読み方
    • 第2問 熱・統計力学三角形上のスピン解説: 符号規約を先に固定する / 分配関数から一貫して導く
    • 第3問 電磁気学・回路荷電粒子のドリフト解説: 初速度の符号 / 平均力からドリフトへ
    • 第4問反応しきい値とドップラー効果解説: 重心系と実験室系を分ける / ピーク強度の意味
    • 第5問 量子力学光電効果解説: 符号つきの阻止電圧 / 直線の切片
    • 第6問Hアルファ線とフォトダイオード解説: フォトダイオードは電流源として使う / 帰還容量の役割

公式問題の入手先

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公開年度範囲
1996〜2026
公式解答
院試hubで確認できた範囲では非公開です。

PDF形式で長期アーカイブ。2021年度はCOVID-19対応により筆記試験未実施。解答例は非公開。

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