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東大 学際情報学府 学際情報学専攻 先端表現情報学コース 専門科目 2013年度 院試 過去問 解答例・解説(全5問)

全5問の分野は情報1問です。ヒルベルト空間、境界層、ハッシュ法などが出ています。解説・解答・最終答まで、このページですべて公開しています。問題本文は含みません。

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第1問 — QR分解と最小二乗

グラム・シュミットの検算

QQ の各列は成分が ±1/2\pm1/2 のベクトルで、互いの内積は0、各ノルムは1である。したがって QTQ=IQ^{\mathsf T}Q=I がすぐ確認できる。さらに QRQR を掛け戻すと元の a1,…,a4a_1,\ldots,a_4 が再現される。

Rの意味

RR の成分は rij=qiTajr_{ij}=q_i^{\mathsf T}a_j である。グラム・シュミットでは、jj 列目のベクトルから既に求めた qiq_i 方向成分を取り除くため、i>ji>j の成分が0になり上三角行列になる。

最小二乗の幾何

最小二乗解は、bb を BB の列空間へ直交射影した点を再現する係数である。QR分解を使うと列空間の正規直交基底が QBQ_B として得られ、射影係数が QBTbQ_B^{\mathsf T}b になる。

解答

与えられた4本の列ベクトルを a1=[1111],a2=[11−3−3],a3=[1−11−1],a4=[0−224] a_1=\begin{bmatrix}1\\1\\1\\1\end{bmatrix},\quad a_2=\begin{bmatrix}1\\1\\-3\\-3\end{bmatrix},\quad a_3=\begin{bmatrix}1\\-1\\1\\-1\end{bmatrix},\quad a_4=\begin{bmatrix}0\\-2\\2\\4\end{bmatrix} とする。

  1. ∥a1∥=1+1+1+1=2 \|a_1\|=\sqrt{1+1+1+1}=2 より q1=12[1111]. q_1=\frac{1}{2}\begin{bmatrix}1\\1\\1\\1\end{bmatrix}. また q1Ta2=1+1−3−32=−2 q_1^{\mathsf T}a_2=\frac{1+1-3-3}{2}=-2 なので a2−(q1Ta2)q1=a2+2q1=[22−2−2] a_2-(q_1^{\mathsf T}a_2)q_1 =a_2+2q_1 =\begin{bmatrix}2\\2\\-2\\-2\end{bmatrix} であり、そのノルムは4である。したがって q2=12[11−1−1]. q_2=\frac{1}{2}\begin{bmatrix}1\\1\\-1\\-1\end{bmatrix}.

  2. a3a_3 はすでに q1,q2q_1,q_2 と直交している。実際に q1Ta3=0,q2Ta3=0 q_1^{\mathsf T}a_3=0,\qquad q_2^{\mathsf T}a_3=0 であり、∥a3∥=2\|a_3\|=2 だから q3=12[1−11−1]. q_3=\frac{1}{2}\begin{bmatrix}1\\-1\\1\\-1\end{bmatrix}. 次に q1Ta4=2,q2Ta4=−4,q3Ta4=0 q_1^{\mathsf T}a_4=2,\qquad q_2^{\mathsf T}a_4=-4,\qquad q_3^{\mathsf T}a_4=0 である。よって a4−2q1−(−4)q2−0q3=[1−1−11] a_4-2q_1-(-4)q_2-0q_3 =\begin{bmatrix}1\\-1\\-1\\1\end{bmatrix} となり、ノルムは2である。したがって q4=12[1−1−11]. q_4=\frac{1}{2}\begin{bmatrix}1\\-1\\-1\\1\end{bmatrix}.

  3. Q=[q1 q2 q3 q4]Q=[q_1\ q_2\ q_3\ q_4] とすれば R=QTAR=Q^{\mathsf T}A である。計算すると R=[2−202040−400200002]. R= \begin{bmatrix} 2&-2&0&2\\ 0&4&0&-4\\ 0&0&2&0\\ 0&0&0&2 \end{bmatrix}. したがって A=QR,Q=12[111111−1−11−11−11−1−11] A=QR,\qquad Q=\frac{1}{2} \begin{bmatrix} 1&1&1&1\\ 1&1&-1&-1\\ 1&-1&1&-1\\ 1&-1&-1&1 \end{bmatrix} である。

  4. B=QBRBB=Q_BR_B、QBTQB=IQ_B^{\mathsf T}Q_B=I とする。誤差平方は E2=∥b−Bx∥2=∥b−QBRBx∥2 E^2=\|b-Bx\|^2=\|b-Q_BR_Bx\|^2 である。QBQBTQ_BQ_B^{\mathsf T} は QBQ_B の列空間への直交射影なので、 b=QBQBTb+(I−QBQBT)b b=Q_BQ_B^{\mathsf T}b+(I-Q_BQ_B^{\mathsf T})b と直交分解できる。したがって b−QBRBx=QB(QBTb−RBx)+(I−QBQBT)b b-Q_BR_Bx =Q_B(Q_B^{\mathsf T}b-R_Bx)+(I-Q_BQ_B^{\mathsf T})b であり、2つの項は直交する。よって E2=∥QB(QBTb−RBx)∥2+∥(I−QBQBT)b∥2. E^2 =\|Q_B(Q_B^{\mathsf T}b-R_Bx)\|^2 +\|(I-Q_BQ_B^{\mathsf T})b\|^2. QBQ_B の列は正規直交なので第1項は ∥QBTb−RBx∥2 \|Q_B^{\mathsf T}b-R_Bx\|^2 に等しい。第2項は xx に依存しないため、最小化には第1項を0にすればよい。したがって RBx=QBTb R_Bx=Q_B^{\mathsf T}b を解けば最小二乗解となり、 x=RB−1QBTb x=R_B^{-1}Q_B^{\mathsf T}b を得る。

最終答

Q=12[111111−1−11−11−11−1−11]\displaystyle Q=\frac12\begin{bmatrix}1&1&1&1\\1&1&-1&-1\\1&-1&1&-1\\1&-1&-1&1\end{bmatrix}、R=[2−202040−400200002]\displaystyle R=\begin{bmatrix}2&-2&0&2\\0&4&0&-4\\0&0&2&0\\0&0&0&2\end{bmatrix}。最小二乗解は x=RB−1QBTb\displaystyle x=R_B^{-1}Q_B^{\mathsf T}b。

第2問 — 集合データ構造

配列と連結リストの対比

配列はランダムアクセスに強く、途中や先頭の挿入に弱い。連結リストはポインタ更新だけで先頭挿入できるが、目的位置へ行くには順にたどる必要がある。

deleteminの設計

最小値をすぐ取り出したいなら、データ構造のどこかに最小値が来るよう管理する必要がある。昇順リストは先頭に最小値を置き、二分ヒープは根に最小値を置く。

ハッシュ表の前提

ハッシュ表の O(1)O(1) は平均または期待計算量であり、良いハッシュ関数と適切な表サイズが前提である。順序比較ではなく等値比較とハッシュ値を使う点が、ヒープや探索木との違いである。

解答

  1. 配列では、先頭から kk 番目の要素は添字計算で直接読めるため get は O(1)O(1) である。一方、先頭に挿入するには既存要素を後ろへずらす必要があり insert は O(n)O(n) である。連結リストでは、kk 番目へ到達するまでポインタをたどるため get は O(n)O(n)、先頭挿入は新しい節点の next を旧先頭に向け、先頭ポインタを更新するだけなので O(1)O(1) である。

  2. 順序付き連結リストで常に昇順に保つ方法Aでは、insert 時に挿入位置を探すため O(n)O(n)、deletemin は先頭を削除するだけなので O(1)O(1) である。挿入時に何もしない方法Bでは、insert は先頭に加えれば O(1)O(1)、deletemin は全要素から最小値を探して削除するため O(n)O(n) である。

  3. insert と deletemin を効率よく行う代表的なデータ構造は優先度付きキューであり、典型的には二分ヒープで実現する。二分ヒープでは insert は末尾に追加して親方向へ交換するため O(log⁡n)O(\log n)、deletemin は根の最小値を取り出し、末尾要素を根へ移して子方向へ交換するため O(log⁡n)O(\log n) である。

  4. 集合を連結リストで表し、重複を許さない insert を行う場合、まず同じ要素が存在するか member と同じ探索を行う必要がある。したがって member は O(n)O(n)、insert も探索が支配して O(n)O(n) である。存在しないことが分かった後の先頭挿入自体は O(1)O(1) である。

  5. 順序関係を使わずに insert と member を効率化する代表的なデータ構造はハッシュ表である。要素 xx からハッシュ値 h(x)h(x) を計算して格納先のバケットを決める。member では同じバケット内だけを調べ、insert では存在確認後にそのバケットへ追加する。ハッシュが適切で衝突が平均的に少なければ、member と insert は期待 O(1)O(1) である。ただし、衝突が極端に多い最悪の場合は O(n)O(n) になり得る。

最終答

配列: get O(1)O(1)、先頭insert O(n)O(n)。連結リスト: get O(n)O(n)、先頭insert O(1)O(1)。優先度付きキューは二分ヒープで insert/deletemin とも O(log⁡n)O(\log n)。重複なし連結リスト集合は insert/member とも O(n)O(n)。ハッシュ表は期待 O(1)O(1)。

第3問 — 信号処理

標本化と量子化の分離

標本化は「いつ、どこで測るか」を離散化する処理で、量子化は「測った値を何段階で表すか」を離散化する処理である。両者を混同しないことが基本である。

アンチエイリアス

折り返しは標本化の後で発生してから除去するのが難しい。だからA/D変換の前、まだアナログ信号として周波数成分を分けられる段階で帯域制限する必要がある。

画像圧縮の可逆性

階調数削減は表現できる値を捨てるので不可逆である。一方、ハフマン符号化は同じ情報を短い符号語に置き換えるだけなので、単独では画素値を変えない。この違いを画質への影響として書く。

解答

  1. 標本化とは、連続時間または連続空間の信号を一定間隔ごとに測定し、離散的な標本列に変換する処理である。量子化とは、各標本の連続的な振幅値を、有限個の代表値またはビット列に丸める処理である。標本化は軸の離散化、量子化は値の離散化である。

  2. アナログ信号に標本化周波数 fsf_s の半分を超える周波数成分が含まれると、標本化後に低周波成分へ折り返して現れる。これはエイリアシングであり、標本化後には本来の低周波成分と折り返し成分を区別できない。したがってA/D変換の前に帯域制限フィルタ、通常は低域通過のアンチエイリアスフィルタを入れ、ナイキスト周波数 fs/2f_s/2 より高い成分を十分に減衰させる必要がある。

  3. デジタルカメラでの標本化は、レンズが作る連続的な光学像をイメージセンサ上の画素格子で空間的に測る処理である。各画素は一定面積に入った光を電荷や電圧として蓄積する。量子化は、そのアナログ電圧をA/D変換器で例えば10 bit、12 bit、14 bitなどの有限階調へ変換する処理である。

  4. 階調数を変更して減らす処理は、画素値の候補数を少なくするため不可逆であり、滑らかな濃淡に段差が出るポスタリゼーションやバンディングを生じさせる。特に階調数を大きく減らすほど画質劣化が目立つ。

    ハフマン符号化は、出現頻度の高い記号に短い符号、低い記号に長い符号を割り当てる可変長符号である。画素値や変換係数をそのまま可逆符号化する限り、復号後の値は元と一致するため画質は劣化しない。ただし、前段に量子化などの不可逆処理があれば、その劣化は残る。

最終答

標本化は時間・空間位置の離散化、量子化は振幅の有限階調化。A/D前にはエイリアシング防止の帯域制限が必要。階調数削減は画質劣化を伴い、ハフマン符号化自体は可逆なら画質を変えない。

第4問 — 流れの相似則

相似則での役割

模型実験では、形が相似でも無次元数が異なると力の比が変わる。レイノルズ数を合わせることは粘性支配の程度を合わせることであり、マッハ数を合わせることは圧縮性の程度を合わせることである。

レイノルズ数の直感

ReRe が小さい流れでは、流体の粘性が速度差をならすため乱れが育ちにくい。ReRe が大きい流れでは、慣性で流れが進み続けるため、壁面近くの遅い流れや圧力勾配との不釣り合いが渦やはく離につながる。

マッハ数の直感

音速は圧力情報が伝わる速さである。流速が音速に近づくと、流れは前方の条件変化を十分早く知ることができず、密度変化や衝撃波という圧縮性特有の現象が現れる。

解答

  1. レイノルズ数は Re=ρULμ=ULν Re=\frac{\rho UL}{\mu}=\frac{UL}{\nu} で定義される。ここで UU は代表速度、LL は代表長さ、ρ\rho は密度、μ\mu は粘性係数、ν\nu は動粘性係数である。物理的には、慣性力と粘性力の比を表す無次元数であり、同じ形状の流れで ReRe が等しければ粘性の効き方が相似になる。

    レイノルズ数が小さいと粘性の影響が強く、流れは層流的で滑らかになりやすい。レイノルズ数が大きくなると慣性力が支配的になり、境界層は薄くなり、はく離、渦、乱流が生じやすくなる。管内流や物体まわりの流れでは、臨界的な値を超えると層流から乱流への遷移が起こる。

  2. マッハ数は Ma=Ua Ma=\frac{U}{a} で定義される。ここで aa は音速である。物理的には、流れの速度が圧力変化や密度変化の伝播速度である音速に対してどれだけ大きいかを表す。MaMa が小さいと密度変化は小さく、非圧縮性流れとして近似しやすい。

    マッハ数が増加すると圧縮性の影響が無視できなくなる。亜音速では圧力変化が上流にも伝わるが、MaMa が1に近づくと局所的な音速到達やチョークが問題になる。超音速では情報が上流へ伝わりにくくなり、衝撃波や膨張波を伴う流れになる。

最終答

Re=ρUL/μ=UL/ν\displaystyle Re=\rho UL/\mu=UL/\nu は慣性力と粘性力の比、Ma=U/a\displaystyle Ma=U/a は流速と音速の比。ReRe 増加で乱流・はく離が起こりやすく、MaMa 増加で圧縮性・衝撃波の影響が強くなる。

第5問 — 自動車交通の環境影響

空間変化と時間変化

大気汚染と騒音は沿道に局在しやすいが、CO2は地球規模で累積する。時間変化も、交通ピーク、夜間、渋滞、冷間始動など、項目ごとに支配要因が異なる。設問はこの違いを見ている。

LCAで見るEV

EVを走行時だけで評価すると長所だけが見える。LCAでは、電池製造、発電、資源採掘、廃棄・リサイクルまで含めて、負荷の場所と時点がどこへ移るかを考える。

道路財源の論点

道路維持費は燃料を燃やした量ではなく、道路をどれだけ、どの重さで使ったかに近い。燃料課税から利用実態に応じた課金へ移すという方向性を、理由と対策の両方で述べると答案としてまとまる。

解答

    1. 排気ガスによる大気汚染は、道路沿道、交差点、渋滞区間など発生源近くで濃度が高くなりやすい。時間的には朝夕ピーク、低速走行、冷間始動時に悪化し、風向や大気安定度にも左右される。対策は排出ガス規制、触媒・後処理装置、低公害車、交通流円滑化、沿道の土地利用配慮である。

    2. 騒音・振動は道路からの距離とともに減衰するが、大型車、速度、舗装状態、橋梁や高架構造に強く影響される。時間的には夜間の暗騒音が小さい時間帯で問題化しやすく、瞬間的な大型車通過も影響する。対策は遮音壁、低騒音舗装、速度管理、大型車の経路・時間規制、舗装や構造物の維持管理である。

    3. エネルギー消費と二酸化炭素排出は、沿道だけでなく地球規模の環境影響として累積的に効く。時間的には総走行台キロ、渋滞、加減速の多さ、車両効率、燃料種に依存する。対策は燃費改善、EV・HEVの導入、公共交通や物流効率化への転換、TDM、エコドライブ、再生可能エネルギー利用である。

  1. LCAの観点では、EVは走行時に排気ガスを出さず、沿道大気汚染と騒音を減らしやすい。回生ブレーキにより都市内のエネルギー効率も高く、電源が低炭素化するほど温室効果ガス削減効果が大きくなる。一方で、電池製造には多くのエネルギーと希少金属が必要であり、採掘、製造、輸送、廃棄・リサイクル段階の環境負荷がある。電力が化石燃料中心なら、排出が走行地点から発電所へ移るだけになり得る。車両重量増によるタイヤ摩耗粉じんや道路負荷も考慮する必要がある。

  2. EV、HEV、PHVが増えると、燃料消費量に連動するガソリン税・軽油引取税などの税収が減る。一方、道路の維持補修費は走行距離、車両重量、老朽化に応じて発生し、燃料消費が少ない車も道路を利用する。したがって、従来の燃料課税だけに依存すると受益と負担がずれ、維持財源が不足する。解決策としては、走行距離課金、重量や道路損傷度に応じた課金、混雑課金、EV充電への一定課金、一般財源との組合せが考えられる。導入時にはプライバシー、地方部利用者、物流コストへの配慮も必要である。

最終答

沿道大気汚染、騒音・振動、CO2・エネルギーは空間的広がりと時間変動が異なる。EVは走行時負荷が小さい一方、電池・電源を含むLCA評価が必要。低燃費車普及で燃料税収が減るため、距離・重量・混雑に応じた財源設計が必要である。

年度別の解答例(11年度)

  • 2020年度(全7問)

    基礎数学 / 画像検索 / 重力走行と振動

  • 2019年度(全7問)

    基礎数学 / オペアンプ回路 / 流体の無次元数

  • 2018年度(全5問)

    二次曲線 / CとRPN / 色空間とDCT

  • 2017年度(全5問)

    回帰と正則化 / Cと正規表現 / 二色性反射

  • 2016年度(全5問)最終答まで公開

    ロジスティックモデル / 動的計画法 / 無線LANとフーリエ変換

  • 2015年度(全5問)最終答まで公開

    ガウス関数のフーリエ変換 / 乱数生成アルゴリズム / レイトレーシング

  • 2014年度(全5問)最終答まで公開

    積分とアステロイド / 水量計測と状態探索 / 画像処理

  • 2013年度(このページ・全5問)最終答まで公開

    QR分解と最小二乗 / 集合データ構造 / 信号処理

  • 2012年度(全5問)最終答まで公開

    線形最小二乗 / ソートの計算量 / 線形システムと相互情報量

  • 2011年度(全7問)最終答まで公開

    固有値と漸化式 / 命題論理 / 信号解析

  • 2010年度(全11問)最終答まで公開

    線形微分方程式 / 漸化式と高速計算 / z 変換とデジタルフィルタ

2013年度の出題内容

全5問

この5問の分野は情報1問です。

大問分野主題解説の小見出し最終答
第1問—QR分解と最小二乗グラム・シュミットの検算 / Rの意味あり
第2問情報集合データ構造配列と連結リストの対比 / deleteminの設計あり
第3問—信号処理標本化と量子化の分離 / アンチエイリアスあり
第4問—流れの相似則相似則での役割 / レイノルズ数の直感あり
第5問—自動車交通の環境影響空間変化と時間変化 / LCAで見るEVあり

同じテーマを出した他大学・他年度

4テーマ

前年度(2012年度)との違い

大問数
2012年度 5問 → 2013年度 5問
2013年度で新しく出たテーマ
ヒルベルト空間・境界層・ハッシュ法・標本化定理
2012年度の解答例

東京大学の公式過去問

公開年度範囲
2010〜2020(先端表現情報学コースとして公開されている専門科目)
公式の解答例
非公開(問題冊子のみ)
英語の扱い
TOEFL/TOEIC 等の扱いは募集要項で年度別に確認。公式過去問ページは専門科目PDFを公開。
院試hubの最終確認
2026-07-05
東京大学の公式過去問PDF