2027年度一般・特別試験の日程
掲載した通常の修士一般・特別試験は終了しています。公式一覧にある学部3年次の飛び級や10月入学のグローバルコースは、出願資格・入学時期が異なる別選抜です。次回の一般募集と混ぜないでください。
| 手続き・試験 | 2026年の日程 |
|---|---|
| 一般試験・Web出願 | 7月1〜9日 |
| 一般の資格事前Web審査(該当者のみ) | 6月15〜19日 |
| 特別試験・口述 | 6月20日 |
| 一般試験・特別試験の学科試験 | 8月25日 |
| 一般・特別学科の合格発表 | 9月17日 |
2専攻・5コース230人
| 専攻 | コース | 募集人員 |
|---|---|---|
| 情報理工学 | 情報アーキテクチャ・セキュリティ/データサイエンス/AI・ロボティクス | 135人 |
| 電気電子工学 | 情報デバイス・システム/エネルギーデバイス・システム | 95人 |
2027年度の数学・専門科目と配点
両専攻の数学は100分で、線形代数と解析学・微積分の2分野が必須です。ベクトル解析か確率・統計から1分野を選び、合計3分野を解答します。解析には微分方程式・複素関数論も含まれます。
情報理工学は英語100点、数学200点、専門200点。専門は電気回路・情報理論・オートマトンと言語・電磁気学・アルゴリズム・計算機アーキテクチャの6分野から2分野を選びます。
電気電子工学は英語100点、数学100点、専門200点。専門は電気回路・電子回路・制御工学・電磁気学・情報通信の5分野から2分野です。専門の試験時間は両専攻とも120分で、分野選択は当日に行えます。
デジタルTOEIC・TOEFL・IELTSの提出
TOEIC L&R、TOEFL iBT/Home Edition、IELTS Academicのうち1つを事前に受験します。一般試験の出願末日2026年7月9日から2年以内の受験分が対象です。TOEICは日本国内受験のデジタル公式認定証だけが有効で、紙認定証をPDF化したものやIPは使えません。
TOEFLはETSから大学へのスコア送付とPDFのアップロードが必要です。MyBestは使いません。出願期間に証明書が届かない場合の7月31日までの追加提出は、指定の受験日入力などの条件付きです。すべての手続きを延期できるわけではありません。
募集人数と合格倍率の確認
今回確認した修士入試ページと募集要項には、同じ選抜の志願者・受験者・合格者数を並べた実施状況表がありません。募集230人や公開された合格者番号だけから、外部生の合格率や実質倍率を計算することはできません。
一般試験と特別試験、特別試験で口述を受けた後に学科試験へ進む人を区別する必要もあります。人数がそろった同一年度・同一選抜の資料で比較してください。
Web出願と特別試験の選び方
Webで出願情報と証明書を登録し、採番された整理番号を検定料支払いに使います。教員受入可否リストも確認して、志望する専攻・教員を選んでください。
特別試験の口述対象は書類審査で選びます。口述対象にならなかった人や口述で合格しなかった人は学科試験へ進むため、特別試験を選べば筆記の準備が不要になるわけではありません。通常の本試験への出願者には、同じ年度のグローバルコースへ出願できない制限もあります。
2専攻それぞれの公式過去問
公式ページは情報理工学・電気電子工学の各5年分を配布しています。2027年度以降は選抜変更の予告があるため、過去問の選択数・科目を現行要項と照合してから演習します。