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東大 社会基盤学 院試 過去問対策|6年42問で読む構造・地盤・水圏・交通・都市

東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻の院試対策ガイド。2021〜2026年度の社会基盤学42問の解答制作メモから、構造・設計、材料・地盤、水圏、交通・空間情報、都市・景観、マネジメント・国際プロジェクトの選び方、参考書、答案チェックを整理します。

最終更新: 2026-05-25

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公式過去問PDFと併用する、院試hub(東大大学院出身者が運営する解答制作チーム)独自の解答・解説PDF。問題本文は含みません。

解答の入手方法を比較する

東大社会基盤学の院試は、土木の一分野だけを深く掘る試験ではありません。梁、コンクリート、地盤、水理、交通、GNSS、景観、PPP、国際開発までが同じ「社会基盤学」として並ぶため、過去問を開いた瞬間に「自分はどこで戦うのか」が見えなくなりやすい試験です。

この記事では、InshiHubで解答化した東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 社会基盤学の2021〜2026年度、6年度分42問をもとに、年度ごとの出題地図、分野選択の判断、答案の最初の一行、参考書へ戻る章、2027年度入試からの口述中心形式へのつなげ方を整理します。公式問題本文、公式図表、公式の出題意図本文は転載しません。受験生が知りたいのは、どの分野を選ぶか、白紙の1行目に何を書くか、そして本番で説明できる答案にどう変えるかです。

この記事で見た材料

材料確認範囲記事での使い方
ローカル解答TeXanswers/tokyo-university/graduate-school-of-engineering配下の2021〜2026年度 civil-engineering、計42問。構造・設計、材料、地盤、水圏、交通、空間情報、都市・景観、マネジメント・国際プロジェクトについて、答案の初手と失点箇所を抽出する。
公式PDF保存メモ2021〜2026年度の公式問題PDFを保存し、2026年度は出題の意図PDFも保存。各年度でsource notes、SHA、PDF情報、抽出テキストを確認。問題本文を転載せず、公式PDFを先に解く前提で、解答パックで何を照合するべきかを決める。
生成PDF QA2026年度22ページ、2025年度27ページ、2024年度19ページ、2023年度20ページ、2022年度18ページ、2021年度18ページの解答PDFを生成。問題本文非掲載、全問見出し、TODO等なし、代表ページ画像QA済みの解答を、受験生の演習計画に落とし込む。
公式の最新案内2027年度入試から「社会基盤学(専門)」が口述試験中心の形式へ変わる旨と、サンプル問題の公開を確認。過去問を、筆記対策だけでなく、事前提出課題・口述で説明するための基礎訓練として位置づける。

6年42問の地図

2021〜2024年度は6分野構成、2025年度は10問構成、2026年度は8問構成です。年度ごとに細部は変わりますが、中心にあるのは「計算で構造を示す分野」と「社会課題を根拠つきで説明する分野」の両方です。社会基盤学の対策では、どちらか片方だけに逃げないことが重要です。

年度出題の骨格演習で見ること
2026構造・設計、材料・コンクリート、地盤、水圏、交通、空間情報、都市・景観、マネジメント・国際プロジェクトの8問。方式変更前の直近年度として、分野ごとの基礎知識を短く説明し、口述で聞かれても崩れない粒度へ圧縮する。
2025構造、材料、地盤、水圏A・B、交通、空間情報、都市・景観、マネジメント、国際プロジェクトの10問。選択肢が多い年度。自分の得点源と撤退分野を分ける練習に使う。
2024梁理論と移動荷重、コンクリート材料と斜面安定、気候変動と流体力学、交通配分、津波常襲地域、開発課題。力学計算と政策記述が同じ年度に並ぶ。式だけ、意見だけ、の答案にならないか確認する。
2023梁のたわみ、RCと圧密、堰越流と乱流、交通流・GIS・AI、鉄道史、契約と開発評価。古典的な基礎式と現代的なデータ・制度論が混ざる。基礎を社会実装へつなげる文章を練習する。
2022不均質梁、RC耐久性、地盤改良、河川流と波浪観測、選択モデルと測量、PPP。断面・有効応力・水理・統計推定など、最初のモデル化を誤ると後段が崩れる年度。
2021梁理論、耐久性設計、開水路と高潮、交通計画とリモートセンシング、縮退時代の都市、感染症と開発投資。COVID-19対応でオンライン試験だった年度。参照可でも、式と説明を自分の言葉で組み立てられるかを見る。

最初の10分で分野を選ぶ

社会基盤学では、問題を全部読んでから「得意そう」だけで選ぶと危険です。計算分野は途中の符号や単位で崩れ、記述分野は具体例が弱いと薄く見えます。最初の10分では、最後まで答案の骨格が見えるかを確認します。

候補分野選んでよいサイン最初に書くもの撤退条件
構造・設計梁、振動、断面剛性、移動荷重のモデルを図にできる。仮定、座標、符号規約、境界条件、支配方程式。中立軸、曲率、固有振動数のどれを未知数にするか決まらない。
材料・地盤RC断面、炭酸化、圧密、液状化、有効応力を説明できる。破壊モード、応力ブロック、有効応力、排水/非排水条件。強度、耐久性、施工、地盤挙動の話が混ざり、因果が書けない。
水圏Manning、Bernoulli、浅水波、跳水、洪水リスクの使い分けが見える。保存則、断面平均、境界条件、抵抗則、単位。水位、流量、波速、圧力の関係を式にできない。
交通・空間情報Wardrop、MNL、VTTS、GNSS、SAR、GISのどれを聞いているか判別できる。効用関数、費用関数、座標系、観測量、誤差要因。用語は知っているが、計算式や政策上の意味へ落とせない。
都市・マネジメント災害、景観、PPP、開発投資を、制度・公平性・維持管理まで広げられる。問題設定、利害関係者、評価軸、トレードオフ、具体例。一般論だけで、社会基盤学の技術や制度に戻れない。

構造・設計は仮定から始める

構造・設計では、Euler-Bernoulli梁、せん断補正、不均質梁、移動荷重、1自由度振動、履歴ダンパが繰り返し現れます。ここで大切なのは、式を覚えることよりも、仮定を先に置くことです。断面は平面保持か、せん断変形を無視するか、材料は線形弾性か、境界条件は固定端か自由端か。ここが曖昧なまま計算を始めると、最後の答えだけ合っていても説明できません。

2026年度の不均質梁では、中立面、曲げ剛性、支配方程式、材料分布による応力差が核でした。2025年度の1自由度振動では、外力、基礎加振、固有角振動数、減衰比を整理しないと、変位を抑える条件が見えません。口述中心形式を考えるなら、導出を紙で追うだけでなく、ホワイトボードで「なぜこの仮定からこの式になるか」を説明する練習が必要です。

材料・地盤は破壊と水を分ける

材料・地盤は、暗記が効くようで効かない分野です。コンクリートなら、締固め、炭酸化、鉄筋腐食、終局曲げ、せん断破壊、靱性。地盤なら、液状化、圧密、透水、土圧、非排水三軸、地下水位。答案では、強度の話と耐久性の話、排水条件と有効応力の話を混ぜないことが重要です。

2026年度の地盤では、間隙比、飽和度、透水係数、非排水三軸、液状化抵抗が連続して問われました。2025年度では液状化、土圧、圧密沈下が同じ問題内に並びます。最初に「水が抜けるのか」「間隙水圧が上がるのか」「有効応力がどう変わるのか」を書くと、説明が一気に安定します。

水圏は保存則から逃げない

水圏工学は、見た目が公式集のように見える分野です。しかし答案の芯は、連続式、運動量、エネルギー、抵抗則、境界条件です。Manning式、Bernoulli式、浅水波速、跳水、堰越流をバラバラに覚えるより、どの保存則をどの近似で使っているかを言葉にします。

2021年度では開水路流れと高潮、2022年度では河川流と波浪観測、2023年度では堰越流と開水路乱流、2025年度では円頂堰と気候変動・洪水リスク、2026年度では線形長波と段波が出ています。計算問題でも政策記述でも、「水位を下げる」だけでは不十分です。流域、土地利用、予測、グリーンインフラ、補償、合意形成まで含めて、社会基盤の答案にします。

交通・空間情報はモデルと観測を分ける

交通では、Wardropの利用者均衡と社会的最適、MNL、VTTS、混雑課金、公平性が核になります。空間情報では、GNSS、写真測量、SAR、GIS、地図タイル、AIが出ます。交通は「人がどう選ぶか」、空間情報は「世界をどう測るか」です。この2つを分けてから、政策や防災へつなげると答案が読みやすくなります。

2025年度の交通ではMNLとVTTS、2026年度では混雑課金と公平性が出ました。空間情報では、GNSSの擬似距離、相対測位、整数バイアス、ジオイド高、SARの散乱特性が頻出の入口です。式だけを書くのではなく、交通なら「誰に負担が移るか」、空間情報なら「災害時にどの観測が何を担うか」を添えてください。

都市・景観・マネジメントは一般論で終わらせない

都市・景観・マネジメントは、文章で何とかなると思われがちです。しかし、一般論だけの答案は弱い。縮退時代の立地計画なら、集約と撤退を対にする。大都市災害なら、人口密度だけでなく権利関係、代替住宅、復旧順序を見る。景観なら、見た目ではなく、視点場、連続可視性、壁面線、用途・高さ・密度規制まで書く。PPPなら、民営化ではなく、リスクを最も管理しやすい主体に配分する話にする。

国際プロジェクトでは、投資の便益を大きく見せるだけでは危険です。債務、維持管理、制度能力、負の外部性、公平性を含めて評価します。2021年度の感染症と交通運営、2022年度のPPP、2023年度の契約と開発評価、2026年度の公共資本の生産性は、どれも「誰のためのインフラか」を問う答案になります。

2027年度以降の新方式へどうつなげるか

公式サンプル問題では、2027年度入試から、従来の筆記試験とは異なる、口述試験を中心とした「社会基盤学(専門)」が示されています。事前提出課題では、選択した試験分野に関連する英語論文等を題材に、基礎知識、科学的手法の理解、限界や適用可能性、社会課題への応用を説明する形になります。

だから過去問は不要になるのではありません。むしろ、過去問の使い方が変わります。構造なら式を導出して説明する。地盤なら有効応力を図で説明する。水圏なら保存則と現象をつなげる。交通ならモデルの前提と政策含意を語る。都市・マネジメントなら、論文の知見を現実の制約へつなげる。42問分の過去問は、口述で崩れない基礎語彙を作る材料です。

参考書は章単位で戻る

分野戻る章過去問での使い方
構造力学・振動梁理論、曲げ剛性、せん断応力、移動荷重、1自由度振動、減衰。仮定、境界条件、支配方程式、検算の順で答案を作る。
コンクリート・材料RC終局曲げ、鉄筋降伏、炭酸化、腐食、締固め、耐久性設計。強度照査と耐久性説明を分け、破壊モードを必ず添える。
土質力学有効応力、圧密、透水、液状化、土圧、三軸試験。排水/非排水、地下水位、間隙水圧を最初に宣言する。
水理・水文学開水路、Manning、Bernoulli、浅水波、跳水、洪水リスク。保存則から始め、単位と境界条件で式を選ぶ。
交通計画Wardrop、MNL、最尤推定、VTTS、混雑課金、交通政策評価。モデルの前提、推定式、政策の公平性をセットで書く。
空間情報GNSS、RTK、ジオイド、写真測量、SAR、GIS、リモートセンシング。観測量、座標、高さ変換、誤差、災害時の用途を分ける。
都市・景観・マネジメント立地計画、災害復興、景観評価、PPP、契約、開発評価。利害関係者、評価軸、制度、維持管理、公平性を答案の骨格にする。

4週間の演習計画

  1. 1週目:2026年度と2025年度を読み、8〜10分野の中から自分の得点源を3つ、保険にする記述分野を2つ選ぶ。選ばなかった分野も、撤退理由を記録する。
  2. 2週目:構造、材料・地盤、水圏の計算問題を時間無制限で解く。仮定、境界条件、単位、有効応力、保存則を答案の1行目に置く練習をする。
  3. 3週目:交通・空間情報、都市・景観、マネジメントを解く。モデル、観測、制度、公平性、具体例を分け、一般論だけで終わらない答案へ直す。
  4. 4週目:2021〜2024年度を使い、選択判断を10分、答案作成を本番時間で回す。最後に各分野を3分で口頭説明し、2027年度以降の口述形式にも備える。

自己採点チェックリスト

  • 構造で、仮定、座標、符号規約、境界条件を書いてから式に入ったか。
  • 梁や振動で、物理的に不自然なオーダーになっていないか確認したか。
  • RCで、曲げ破壊、せん断破壊、靱性、耐久性を混同していないか。
  • 地盤で、排水/非排水、有効応力、地下水位、間隙水圧を明示したか。
  • 水圏で、連続式、運動量、エネルギー、抵抗則のどれを使ったか書いたか。
  • 交通で、利用者均衡と社会的最適、私的限界費用と社会的限界費用を区別したか。
  • 空間情報で、観測量、座標系、高さ、誤差、災害時の使い道を説明したか。
  • 都市・景観で、制度や空間形態に落ちる具体策を書いたか。
  • マネジメントで、リスク配分、維持管理、制度能力、公平性を書いたか。
  • 口頭で聞かれたとき、答案の結論を2分で説明できるか。

後回しにしてよいこと

直前期に、全分野を百科事典のように広げる必要はありません。社会基盤学は広いからこそ、完璧主義で全科目を浅くなぞると、どの答案も薄くなります。まずは構造・水圏・交通のような計算の型、材料・地盤のような条件整理、都市・景観・マネジメントのような論述の型を分けて作ってください。

また、記述分野を「感想文」で乗り切ろうとするのも危険です。社会基盤学の記述は、社会問題に見えても、必ず技術、制度、データ、維持管理、利害関係者へ戻ります。きれいな意見より、根拠のある制約条件を示す答案の方が強いです。

公式情報で確認すること

社会基盤学専攻の過去問ダウンロードページでは、2016年度以降の過去問が掲載され、2021年度入試から「社会基盤学」は英語出題、解答は日本語・英語どちらでも可能と説明されています。また、2021年度と2022年度はCOVID-19対応でオンライン試験が実施され、教科書やウェブページなどを参照可とした旨も記載されています。

大学院で学びたい方向けページでは、2027年度大学院入試の募集要項・入試案内、独自書類、FAQ、研究室訪問、説明会情報が案内されています。さらに社会基盤学(専門)のサンプル問題では、2027年度入試からの事前提出課題・口述試験中心の形式が説明されています。出願時期、提出書類、英語、研究室訪問、口述の細部は必ず最新の公式情報で確認してください。

InshiHub解答パックの使い方

東京大学 工学系研究科 社会基盤学専攻 社会基盤学 解答パックでは、2021〜2026年度の社会基盤学42問を、問題本文非掲載の独自解答・解説として確認できます。公式PDFを先に解き、解答パックでは「途中式が足りない」「用語の因果が薄い」「社会課題への応用が一般論になっている」という弱点を探してください。

工学系研究科内で比較するなら、建築学機械工学マテリアル工学も確認すると、設計・記述・力学計算のバランスの違いが見えます。

よくある質問

本記事の内容は2026年5月25日時点の公式情報、InshiHubで作成した解答TeX、source notes、生成PDFのQA結果に基づきます。出願前には必ず東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻の最新の公式募集要項、入試案内、公式過去問ページ、サンプル問題で試験方式・提出書類・口述試験の条件を確認してください。

東大 院試 の他専攻ガイド

東大 大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻(土木)は、建築・機械工学・物理工学・地球惑星科学と隣接した出題分野です。土木で身につけた「保存則・連続体方程式・水理の宣言」は、建築の構造、機械の流体、地球惑星の連続体でも答案の骨格として効きます。下記の同大学他専攻ガイドも合わせて読むと、東大 院試 工学系全体の出題傾向が見えます。

上記の出題範囲をカバーするオリジナル解答・解説PDFを年度別に整備しています。

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筆記対策と並行して、東京大学 院試の倍率・日程・配点・出題範囲・面接対策・研究計画書・英語スコア要件・準備のタイムラインを確認できます。

よくある質問

この記事は東大社会基盤学専攻の募集要項まとめですか。
いいえ。InshiHubで作成した東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻の2021〜2026年度、計42問の解答TeX、source notes、生成PDFのQA結果をもとに、過去問演習でどの分野を選び、答案をどう始めるかを整理した記事です。出願条件や日程は必ず公式ページで確認してください。
社会基盤学はどの分野を勉強すればよいですか。
過去問では、構造・設計、材料・コンクリート、地盤、水圏、交通、空間情報、都市・景観、マネジメント・国際プロジェクトが繰り返し現れます。全部を同じ深さでやるより、計算で戦う分野を2〜3、記述で守る分野を2つ作る方が現実的です。
2027年度入試から方式が変わるなら、過去問は使えますか。
使えます。ただし使い方を変える必要があります。公式サンプルでは、事前提出課題と口述試験を中心に、選択分野の基礎知識、論文内容の理解、社会課題への応用力を見る形式が示されています。過去問は、基礎知識を説明できるか、式や図を口頭で再現できるかを鍛える材料として使います。
外部生が最初に固めるべき分野はどれですか。
数学・力学に強い人は構造・水圏・交通を先に固めると答案の型を作りやすいです。環境・都市計画寄りの人は水圏B、都市・景観、マネジメントを読みつつ、地盤と材料で最低限の計算を落とさない準備をしてください。社会基盤は分野横断なので、得意分野だけで完結しない前提で組みます。
参考書は何を使えばよいですか。
構造力学、コンクリート工学、土質力学、水理学、交通計画、測量・空間情報、都市計画、プロジェクトマネジメントを章単位で戻ります。書名を増やすより、過去問で出た梁、RC終局、圧密、Manning、MNL、GNSS、景観、PPPに対応する章を解ける状態にしてください。
InshiHubの解答パックはどう使うべきですか。
公式PDFを先に解き、自分の答案を残してから解答パックと照合してください。最終答だけでなく、構造の仮定、地盤の有効応力、水圏の保存則、交通のモデル、空間情報の誤差、都市・景観の論点、PPPのリスク配分まで、説明の順序を直すために使うのが実戦的です。

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