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京大 地球惑星科学 院試 過去問対策|5年35問で見る基礎科目の選び方

京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻の2022〜2026年度基礎科目35問の解答制作メモから、数学・力学・電磁気・化学・地球物理・鉱物岩石・地質図読解の答案開始、失点しやすい条件、参考書の戻り方を整理します。

最終更新: 2026-05-25

京都大学 京大 地球惑星科学 院試 過去問の解答PDFを見る

公式過去問PDFと併用する、院試hub(東大大学院出身者が運営する解答制作チーム)独自の解答・解説PDF。問題本文は含みません。

解答の入手方法を比較する

京大の地球惑星科学専攻は、「地学が好きなら解ける」試験ではありません。5年分の基礎科目を解答化すると、最初に見えるのは、数学、力学、電磁気、化学、地球内部、鉱物結晶、地質図読解が同じ冊子に置かれる総合試験としての厳しさです。暗記した地質時代や鉱物名だけでは足りず、線積分、連立微分方程式、ローレンツ力、熱力学量、相図、有効応力まで答案に落とす必要があります。

この記事では、InshiHubで解答化した京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻の2022年度から2026年度まで、基礎科目35問をもとに、どの問題から入るか、どの章へ戻るか、答案がどこで崩れるかを整理します。公式問題本文、公式図表、出題の意図本文は転載しません。ここで扱うのは、解答制作時に見えた「最初の一行」と「失点の条件」です。

この記事で見た材料

材料確認範囲記事での使い方
ローカル解答TeXanswers/kyoto-university/graduate-school-of-science配下の2022〜2026年度 earth-and-planetary-sciences、各7問、計35ファイル。数学、力学、電磁気、化学、地球内部、鉱物岩石、地質図読解の答案開始と撤退条件を抽出する。
生成PDF QA2022・2023年度は各23ページ、2024年度25ページ、2025年度24ページ、2026年度26ページの解答PDFを生成。問題本文非掲載、全問見出し、PDFページ数、ログ警告なしを確認。公式PDFを先に解き、InshiHub解答で定義、式の置き方、図の読み方、単位、符号を照合する流れを前提にする。
公式ページ地球惑星科学専攻の修士課程入学試験ページと、理学研究科の過去問題リンク集を確認。2027年度入学試験の日程、口頭試問の注意、公開されている基礎科目PDF、2021年度基礎科目が公開対象外である理由を確認する。

2022〜2026年度35問の地図

5年分を見ると、7問構成の骨格はかなり安定しています。数学、力学、電磁気、化学で基礎体力を見て、後半で地球内部・プレート、鉱物・岩石、地質図・堆積・古環境を問う形です。つまり、地球科学系の知識問題だけを拾う試験ではなく、理学部の基礎科目を地球惑星科学へ接続できるかを見る試験です。

年度数学・物理・化学地球惑星科学系演習で見ること
2026微分、逆行列、線積分、連立微分方程式、ばね付き二質点、歳差運動、導体板入りコンデンサー、磁場境界を横切る荷電粒子、交流起電力、元素存在度。地球内部構造、プレート境界、回転ベクトル、有効応力、鉱物結晶学、三成分相図、AFM図、地質図読解、堆積学、同位体、古生物。最終演習向き。数学と物理の計算量があり、後半も図の読み取りと説明が重い。
2025重積分、発散定理、連立微分方程式、特異値、ラグランジュ法、微小振動、ローレンツ力、圧力計算、熱化学、スペクトル。トランスフォーム断層、アイソスタシー、モール円、鉱物名と構造、消滅則、相図、AFM図、地質図、断層面、古流向、堆積構造、地質年代。「図を式へ変える」年度。構造地質と鉱物岩石を主戦場にする人は必ず解く。
2024ベクトル解析、減衰振動、フーリエ級数、行列、波動方程式、衝突、人工衛星、双極子、ヘルムホルツコイル、炭酸平衡、蒸気組成。オイラー極、三重会合点、Riedel構造、ケイ酸塩構造、消滅則、共融系、地質図、ナップとクリッペ、酸素同位体、古地磁気。物理数学と地質学がどちらも重い。基礎物理を捨てる戦略が危険だと分かる。
2023置換積分、トレース、逆行列、微分方程式、摩擦、球殻、N次元中心力、球内電場、同軸導体、電磁波反射、反応速度、熱力学。プレート厚さと水深、海嶺地形、速度三角形、三重会合点、Al2SiO5相図、単斜晶、ソルバス、地質断面、深成岩接触、火山噴火と気候。定義不足を洗う年度。物理でも地質でも「なぜその式・判定なのか」を一文添える練習に向く。
2022ベクトル解析、微分方程式、万有引力、潮汐力、電荷配置、同心球殻、平行導線、荷電粒子、熱化学、ファンデルワールス型状態方程式。プレートテクトニクス、オイラー極、アイソスタシー、鉱物結晶、相平衡、第四紀地質、古地磁気、海岸段丘、岩脈と応力。入口年度として使いやすい。7問のうちどこで初手が止まるかを診断する。

最初の15分で選ぶ問題を決める

35問を見て強く感じるのは、京大地球惑星の基礎科目は「得意分野に逃げる」だけでは安定しないということです。数学が軽い年度もあれば、地質図が重い年度もあります。最初の15分では、各問について「一行目に何を書くか」を確認し、完答候補、部分点候補、撤退候補に分けます。

候補選んでよい条件最初に書くこと撤退条件
数学勾配、ヘッセ行列、線積分、発散定理、フーリエ級数、行列、連立微分方程式の型を分類できる。停留条件、ヘッセ行列、経路の媒介変数、発散・回転、特性方程式、初期条件。保存力場かどうかを確認せず線積分を端点だけで処理する。変換のヤコビアンや初期条件を落とす。
力学・電磁気座標、正方向、保存量、拘束条件、境界条件、対称性、ローレンツ力を式にできる。運動方程式、Lagrangian、角運動量保存、Gauss/Ampere、電場・磁場の向き、二乗平均。摩擦や張力の向きを決め打ちする。電磁波の進行方向、磁場境界、交流起電力の平均で符号を混ぜる。
化学酸化数、弱酸近似、熱力学量、反応速度、元素存在度、熱化学の符号を短く説明できる。物質量比、平衡式、近似条件、Delta Gの符号、エンタルピーとエントロピー、吸熱/発熱。計算値だけ出して、なぜその近似が妥当か、熱力学的にどちらが安定かを書けない。
地球物理・プレート地震波不連続、プレート境界、オイラー極、アイソスタシー、モール円、有効応力を図から読める。境界の相対速度、速度単位換算、密度差、応力の向き、間隙水圧と有効法線応力。プレート境界を名称で丸暗記し、速度矢印と境界線の幾何を答案に描けない。
鉱物・地質図結晶構造、X線回折、消滅則、相図、AFM図、地質図、堆積構造、同位体、化石を説明できる。面間隔、Bragg条件、タイライン、過剰成分、切る/切られる関係、堆積順序、同位体の保存対象。図の印象だけで順序や相を答え、どの境界・等高線・相線を読んだかを書けない。

数学は毎年の安全装置にする

数学は、地球惑星科学専攻の受験生ほど後回しにしがちです。しかし2022〜2026年度を見ると、数学は毎年7問の入口にあります。2026年度は微分、逆行列、線積分、連立微分方程式。2025年度は重積分、発散定理、連立微分方程式、特異値。2024年度はベクトル解析、減衰振動、フーリエ級数、行列です。

対策では、微積分、線形代数、ベクトル解析、常微分方程式、フーリエ級数を章単位で戻ります。特に、線積分は保存力場でなければ経路依存です。発散定理は領域と外向き法線を確認する。連立微分方程式は固有値・固有ベクトルへ分ける。最終式を覚えるより、「経路を媒介変数表示する」「特性方程式を書く」「初期条件を最後に入れる」という初手を固定してください。

力学・電磁気は図と符号で半分決まる

力学では、2026年度の二質点と歳差運動、2025年度のラグランジュ法と微小振動、2024年度の波動方程式・衝突・人工衛星、2023年度の摩擦・球殻・中心力、2022年度の万有引力と潮汐力が出ています。座標、正方向、保存量、拘束条件を書かずに式へ入ると、途中で符号が崩れます。

電磁気では、2026年度の導体板入りコンデンサー、磁場境界、交流起電力、2025年度のローレンツ力、2024年度の双極子・ヘルムホルツコイル・電磁波、2023年度の球内電場・同軸導体・電磁波反射、2022年度の電荷配置・同心球殻・平行導線が並びます。Gaussの法則やAmpereの法則を使うなら、対称性で何が一定かを先に書いてください。

化学は計算より判断軸を落とさない

化学は、無機化学、熱化学、反応速度、酸塩基、元素存在度が混ざります。2026年度の元素存在度と熱力学量、2025年度の圧力計算・熱化学・スペクトル、2024年度の炭酸平衡・蒸気組成・圧縮率因子、2023年度の反応速度と熱力学、2022年度の熱化学・無機化学は、答えの数値よりも判断軸が重要です。

弱酸近似なら、近似後に濃度比が妥当か確認する。熱化学なら、吸熱・発熱の符号とエンタルピーの正負を照合する。反応速度なら、一次反応か二次反応かで半減期の依存性が変わる。Delta Gで安定性を判断するときは、標準状態と反応の向きを明示します。

地球物理・プレートは速度と応力を図にする

地球物理・プレート分野は、地震波速度、プレート境界、オイラー極、アイソスタシー、モール円、有効応力が頻出の核です。2026年度では、660 km不連続、核・マントル境界、プレート境界判定、回転ベクトル合成、岩石破壊と間隙水圧が問われています。2025年度では、トランスフォーム断層、アイソスタシー、モール円が並びます。

答案では、プレート上の速度がオイラー極を中心とする小円に接すること、境界を挟んで近づくか離れるかで収束・発散を判定すること、間隙水圧が有効法線応力を下げることを、図と言葉で残します。単位換算も重要です。角速度からmm/yrへ直す、密度差から水深や厚さを見積もる、モール円で法線応力とせん断応力を分ける。この作業を省くと、知識は合っていても答案が読めません。

鉱物・岩石は相図と構造を操作として読む

鉱物・岩石分野では、2026年度のリングウッダイト、最密充填、X線回折、三成分共融図、AFM図、包有関係、2025年度の鉱物名と構造、消滅則、相図、2024年度のケイ酸塩構造、共融系、分別融解、2023年度のAl2SiO5相図、単斜晶、ソルバス、2022年度の鉱物・結晶・相平衡が出ています。

ここで大切なのは、図を「読む操作」に分解することです。X線回折なら面間隔、Bragg条件、消滅則を順に置く。相図なら液相線・固相線・ソルバス・タイラインを見て、相数と自由度を数える。AFM図なら、石英、斜長石、カリ長石など過剰成分を除外して、Fe-Mg-Al鉱物の組み合わせを見る。包有関係なら、内側に包まれた鉱物がホスト鉱物の成長帯より前または同時期に存在したと読む。

地質図読解・堆積・古生物は因果を短く書く

地質図読解は、京都大らしく毎年重いです。2026年度では背斜、逆断層、堆積順序、断層運動、貫入、直下境界深度、沈降速度、ベッドフォーム、同位体、化石の年代範囲が問われています。2025年度は地質図、断層面の姿勢、古流向、堆積構造、地質年代。2024年度はナップとクリッペ、酸素同位体、古地磁気。2022年度は第四紀地質、古地磁気、海岸段丘、岩脈面の応力です。

最初に見るのは、どの地層・断層・貫入岩がどれを切っているかです。褶曲した地層境界を断層が切るなら断層は褶曲より新しい。貫入岩が地層境界を切り、断層でずれていなければ貫入は断層より新しい。堆積構造では、粒子の沈降速度、流れリップル、斜交葉理、古流向を因果で説明します。古生物や同位体は、名前だけでなく「年代範囲」「骨格成分」「何の環境指標か」を添えてください。

参考書は章単位で戻る

分野戻る章過去問での使い方
数学多変数微分、線形代数、特異値、ベクトル解析、線積分、発散定理、常微分方程式、フーリエ級数経路、領域、固有値、初期条件、直交性を答案の一行目に置く。
力学・電磁気Lagrange方程式、微小振動、中心力、剛体運動、Gauss/Ampere、導体、ローレンツ力、電磁誘導座標、正方向、保存量、対称性、境界条件、二乗平均を図つきで確認する。
化学酸化数、酸塩基、反応速度、熱化学、化学平衡、元素存在度、分光の基礎近似条件、物質量比、Delta G、吸熱/発熱、安定性判断を短く説明する。
地球物理・プレート地震波不連続、プレート運動、オイラー極、アイソスタシー、応力、モール円、岩石破壊速度矢印、境界線、密度差、有効応力、間隙水圧を図の上で整理する。
鉱物・地質結晶構造、X線回折、相平衡、AFM図、変成反応、地質図、堆積構造、古地磁気、古生物面間隔、相線、タイライン、過剰成分、切る/切られる関係、堆積順序を言葉にする。

4週間の演習計画

  1. 1週目:2022〜2026年度の35問を眺め、各問について「一行目に書くもの」だけを記録する。解けなくても、章へ戻る場所を決める。
  2. 2週目:数学、力学、電磁気、化学を固める。計算を完走するより、座標、経路、境界条件、保存則、符号規約を先に書く練習にする。
  3. 3週目:地球物理、鉱物・岩石、地質図読解を横断する。プレート速度、相図、AFM図、断層・褶曲・貫入の順序を図から説明する。
  4. 4週目:2025年度と2026年度を本番形式で解く。最初の15分で完答候補と部分点候補を分け、撤退理由も記録する。

自己採点チェックリスト

  • 最初の15分で、7問すべての初手を書き出したか。
  • 数学で、経路、領域、初期条件、固有値、発散・回転を明示したか。
  • 力学で、座標軸、正方向、拘束条件、保存量、近似条件を書いたか。
  • 電磁気で、対称性、境界条件、電場・磁場・力の向きを図にしたか。
  • 化学で、近似条件、熱力学量の符号、酸化数、物質量比を確認したか。
  • プレート問題で、速度矢印と境界線の関係から収束・発散・横ずれを判定したか。
  • 岩石破壊で、間隙水圧と有効法線応力を逆にしていないか。
  • X線回折で、面間隔、Bragg条件、消滅則、格子定数を別々に確認したか。
  • 相図で、液相線、固相線、ソルバス、タイライン、相数を言葉で追ったか。
  • 地質図で、切る/切られる関係、堆積順序、断層運動、貫入時期を根拠つきで書いたか。

後回しにしてよいこと

最初から研究室ごとの最新論文、地質時代名の細かな丸暗記、鉱物名だけの網羅、惑星科学の発展問題まで広げる必要はありません。5年35問で繰り返し効いているのは、難しい専門語を増やすことより、図と式の入口を作ることです。線積分なら経路、プレートなら速度矢印、相図なら相線、地質図なら切る/切られる関係を先に書く。ここが安定してから、専門知識を増やしてください。

公式情報の確認

2026年5月25日に、京都大学地球惑星科学専攻の修士課程入学試験ページを確認しました。2027年度入学の修士課程入試は、筆答試問が2026年8月3日、口頭試問が2026年8月4日、予備日が2026年8月5日と案内されています。同ページでは、2026年度入試より、口頭試問の評価が合格水準に達していない場合は筆答試問の得点に関わらず不合格となることがある、という注意も掲載されています。

同ページには、令和8年度から令和4年度までの基礎科目PDFが掲載されています。令和3年度の基礎科目はオンライン実施のため掲載できない旨も確認できます。理学研究科の大学院入試情報・過去問題へのリンクからも、地球惑星科学専攻の過去問題ページへ案内されています。出願年度の募集要項、英語、口頭試問、日程は必ず公式ページで再確認してください。

InshiHub解答パックの使い方

京都大学 理学研究科 地球惑星科学専攻 基礎科目 院試 過去問 解答PDFは、2022〜2026年度の5年分、各年度7問の独自解答・解説を確認するためのものです。最初から解答を読むのではなく、公式PDFを15分で眺めて完答候補と部分点候補を分け、答案の最初の一行を自分で書いてから照合してください。

照合では、最終答よりも「方針」「検算」「典型ミス」を見ます。線積分の経路、二質点の拘束条件、ローレンツ力の向き、熱化学の符号、プレート速度の単位換算、X線回折の消滅則、地質図の切る/切られる関係を、自分の失点分類として残してください。次の年度を解くとき、その分類が消えているかを確認するのが一番効率的です。

併願比較として、九大 理学府 地球惑星科学専攻東京科学大 理学院 地球惑星科学系の対策記事も、科目選択と答案初手の比較に使えます。

京大 院試 の他専攻ガイド

京大 大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻は、物理学・宇宙物理学専攻と隣接した流体・連続体・統計問題が中心です。地球惑星科学で身につけた「保存則・連続体方程式の宣言」は、物理学の場の理論、基礎数学の偏微分方程式、機械系の流体力学でも答案の骨格として効きます。下記の同大学他専攻ガイドも合わせて読むと、京大 院試 物理系全体の出題傾向が見えます。

上記の出題範囲をカバーするオリジナル解答・解説PDFを年度別に整備しています。

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筆記対策と並行して、京都大学 院試の倍率・日程・配点・出題範囲・面接対策・研究計画書・英語スコア要件・準備のタイムラインを確認できます。

よくある質問

この記事は京都大学 理学研究科 地球惑星科学専攻の募集要項まとめですか。
いいえ。InshiHubで作成した京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻の2022〜2026年度基礎科目、計35問の解答TeX、source notes、生成PDFのQA結果をもとに、過去問を解いた後の選択判断と答案修正を整理した記事です。
基礎科目では何が毎年出ていますか。
ローカル解答制作で扱った2022〜2026年度では、各年度7問構成で、数学、力学、電磁気学、化学、地球物理・プレート、鉱物・岩石、地質図・堆積・古生物系が並びます。年度により細部は変わるため、公式PDFと募集要項を必ず確認してください。
最初に固めるべき分野はどれですか。
短期なら数学、力学、電磁気の初手をまず固めます。地球惑星科学らしい問題では、プレート運動、地球内部構造、鉱物結晶学、相平衡、地質図読解が毎年の得点源候補です。
地質や鉱物の知識だけで対応できますか。
難しいです。5年分を見ると、線積分、連立微分方程式、ローレンツ力、交流起電力、熱力学量、相図、モール円、有効応力が混ざります。地球科学の説明力に加えて、式の入口を作る力が必要です。
2021年度をこの記事で扱わない理由は何ですか。
京都大学地球惑星科学専攻の公式ページに、令和3年度の基礎科目はオンラインで実施したため掲載できない旨が記載されています。そのためInshiHubの商品とこの記事では、公式PDFが公開されている2022〜2026年度の5件を対象にしています。
InshiHubの解答パックはどう使うべきですか。
公式PDFを先に解き、解答パックでは最終答だけでなく、答案の最初に置く定義、保存則、図の読み取り、単位、符号、境界条件、地質学的な因果関係を照合してください。

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