神戸大 経済学研究科 経済理論 院試過去問の解答・解説集
院試hubの解答・解説集(PDF)です。大学公式の過去問と並べて使います。問題本文は含まれません。
解答の見本
2026年度 第Ⅱ期の解答・解説PDFの見本です。
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経済理論の収録内容
2026年度 第Ⅱ期 / 2026年度 第Ⅰ期 / 2025年度 第Ⅱ期 / 2025年度 第Ⅰ期 / 2024年度 第Ⅱ期 / 2024年度 第Ⅰ期
神戸大 経済理論の設問の主題と、解説で扱う内容を実施回ごとにまとめています。 ミクロ経済学は以下の6回すべてで扱っています。
2026年度 第Ⅱ期解説4項目費用最小化・規模に関する収穫・完全競争企業の供給/非対称な費用の下でのクールノー競争/2期間モデルの最適条件と定率税・定額税の比較/恒常所得仮説と予想された所得増加への反応
- 第1問 ミクロ経済学費用最小化・規模に関する収穫・完全競争企業の供給解説: 平方根は変数変換で消す / 線形の場合に微分しない
- 第2問 ミクロ経済学非対称な費用の下でのクールノー競争解説: 需要関数の向きを取り違えない / 均衡条件の意味
- 第3問 マクロ経済学2期間モデルの最適条件と定率税・定額税の比較解説: s≥ 0 を落とさない / 2つの条件の役割の違い
- 第4問 マクロ経済学恒常所得仮説と予想された所得増加への反応解説: ケインズ型消費関数との対比 / 整合的でない理由を1点に絞る
2026年度 第Ⅰ期解説4項目u=\sqrt{x_1}+3\sqrt{x_2} の消費者理論7題/公共財の私的供給ゲームと過少供給/国債発行を財源とする減税は消費を増やすか(リカードの等価定理)/デフレーションの安定化効果と不安定化効果(IS-LM)
- 第1問 ミクロ経済学u=\sqrt{x_1}+3\sqrt{x_2} の消費者理論7題解説: 間接効用関数を作っておくと速い / 符号が負になることは一般に保証される
- 第2問公共財の私的供給ゲームと過少供給解説: 限界便益は「足す」 / ただ乗りによる過少供給
- 第3問 マクロ経済学国債発行を財源とする減税は消費を増やすか(リカードの等価定理)解説: 予算制約の式を2本書く / 「直ぐに」という語に反応する
- 第4問 マクロ経済学デフレーションの安定化効果と不安定化効果(IS-LM)解説: シフトする曲線を明示する / 名目と実質の区別
2025年度 第Ⅱ期解説4項目3×3協調ゲームの純粋戦略・混合戦略ナッシュ均衡/3企業の逐次手番寡占(シュタッケルベルグ)/国際金融のトリレンマ/用語説明5題
- 第1問3×3協調ゲームの純粋戦略・混合戦略ナッシュ均衡解説: 協調ゲームの構造 / 台の対応を先に示す
- 第2問 ミクロ経済学3企業の逐次手番寡占(シュタッケルベルグ)解説: 限界費用を先に引いておく / 非負制約への言及
- 第3問 マクロ経済学国際金融のトリレンマ解説: 金利平価の式を必ず書く / 「調整の過程」を書く
- 第4問 マクロ経済学用語説明5題解説: 式を1本入れる効果
2025年度 第Ⅰ期解説4項目コブ=ダグラス型効用の需要・間接効用関数・支出関数/1要素企業の要素需要関数と利潤関数/名目金利とインフレ率の正の相関(フィッシャー式とテイラー・ルール)/対数効用の2期間消費と金利の効果
- 第1問 ミクロ経済学コブ=ダグラス型効用の需要・間接効用関数・支出関数解説: aU/x という形 / 支出シェアが一定
- 第2問 ミクロ経済学1要素企業の要素需要関数と利潤関数解説: 端点解の条件を「限界利潤の符号」で書く / 定義域の上限を確認する
- 第3問 マクロ経済学名目金利とインフレ率の正の相関(フィッシャー式とテイラー・ルール)解説: 2つの説明の関係を書く / テイラー原則の書き方
- 第4問 マクロ経済学対数効用の2期間消費と金利の効果解説: 消費の相対価格 / オイラー方程式からも同じ
2024年度 第Ⅱ期解説4項目コブ=ダグラス型生産関数の限界生産性・規模の収穫・短期と長期の費用/標準形ゲームの純粋戦略・混合戦略ナッシュ均衡と均衡の一意性/総供給曲線が右上がりになるメカニズム/インフレーションの社会的費用と便益
- 第1問 ミクロ経済学コブ=ダグラス型生産関数の限界生産性・規模の収穫・短期と長期の費用解説: 「他方を一定に保つ」を書く / 符号の根拠
- 第2問標準形ゲームの純粋戦略・混合戦略ナッシュ均衡と均衡の一意性解説: ゲームの構造 / 誰の利得で誰の確率が決まるか
- 第3問 マクロ経済学総供給曲線が右上がりになるメカニズム解説: 答案の構成 / 他に取り上げられるメカニズム
- 第4問 マクロ経済学インフレーションの社会的費用と便益解説: 答案の構成 / 結論まで書く
2024年度 第Ⅰ期解説4項目準線形効用の需要関数・市場需要・消費者余剰/クールノー複占と非対称費用の下での端点均衡/コンソル債の現在価値と金利,ゼロ金利下の政策手段/購買力平価・金利平価と実質金利の均等化
- 第1問 ミクロ経済学準線形効用の需要関数・市場需要・消費者余剰解説: 所得効果がないこと / 端点解に触れる
- 第2問 ミクロ経済学クールノー複占と非対称費用の下での端点均衡解説: 対称性を仮定してよい理由 / 検算と比較
- 第3問コンソル債の現在価値と金利,ゼロ金利下の政策手段解説: 数値で確かめる / 因果の向き
- 第4問購買力平価・金利平価と実質金利の均等化解説: 式の並べ方 / 結論の意味
出題分野の一覧(実施回 × 分野)
| 分野 | 2026 第Ⅱ期 | 2026 第Ⅰ期 | 2025 第Ⅱ期 | 2025 第Ⅰ期 | 2024 第Ⅱ期 | 2024 第Ⅰ期 | 回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マクロ経済学 | 第3・4問 | 第3・4問 | 第3・4問 | 第3・4問 | 第3・4問 | – | 10 |
| ミクロ経済学 | 第1・2問 | 第1問 | 第2問 | 第1・2問 | 第1問 | 第1・2問 | 9 |
公式の問題PDF
大学公式が2024〜2026年度のⅠ期・Ⅱ期(直近3年)の問題を公開しています。院試Hubで確認した公式ページには、解答例は掲載されていません。院試hubが制作する教材であり、大学が公表する公式解答ではありません。
Ⅰ期(9月実施)とⅡ期(2月実施)の問題冊子を年度別に1つのPDFで公開(画像PDF)。Ⅰ期は経済理論・経済史・統計学、Ⅱ期は経済理論・統計学。各科目に日本語版と英語版が併載されており、問題は同一。解答例の公開はない。
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