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大阪公立大大学院へ外部から受験するには|出願手順・英語・二次募集

大阪公立大学の外部受験は、研究科・専攻と選抜区分を選ぶところから始めます。ここでは2027年度春入学の理学研究科数学・物理の博士前期課程一般選抜を具体例に、出願までの順序を説明します。第2次募集の実施有無は、理学が2026年11月中、工学の一般・社会人選抜が10月末頃に公表予定です。

外部受験の出願資格と、先に連絡する相手

理学研究科の2027年度春入学一般選抜では、大学卒業者・2027年3月卒業見込み者は出願資格(1)に含まれます。 他大学の学生も、この資格と志望専攻の条件を確認して準備します。 研究室への相談や個別の資格審査が必要な場合があるため、出願期間だけを確認して終えないでください。

  1. 数学・物理などの専攻と研究室を選び、志望する募集回で学生を受け入れるか確認します。
  2. 要項13〜14ページの出願資格を確認します。資格(9)〜(11)による場合は、杉本キャンパス入試課へ事前に連絡し、資格審査を受けます。
  3. ネット出願登録開始日の少なくとも2週間前までに、希望する指導教員へ相談します。相談がない場合、出願を受理できないことがあります。
  4. 出願登録、検定料の支払い、指定書類の郵送を行います。登録だけで出願が完了するわけではありません。

第2次募集向けの資格審査受付は2026年10月28日〜11月4日必着です。 飛び級や個別資格審査などに該当する人は、11月の募集実施発表を待つ前に入試課へ確認してください。 大学卒業・卒業見込みの資格(1)で出願する人全員に必要な審査ではありません。 根拠:理学研究科要項2・11〜14ページ。

第2次募集は、実施の発表と要項の日程を分けて確認する

2026年10月15日の理学の公式案内は、博士前期課程の第2次募集を実施するか11月中に公表予定としています。 次の表は、募集が実施される場合の一般選抜の日程です。第1次募集は終了しています。

理学・一般選抜の手続第2次募集向けの日程対象・提出方法
出願資格審査2026年10月28日〜11月4日必着資格(9)〜(11)に該当する人。入試課への事前連絡が必要。
出願登録・書類2026年12月4日10時〜12月16日17時に登録。書類は12月4〜16日提出。外部受験者は簡易書留で郵送、12月16日消印有効。海外から送る場合は同日までに日本国内へ到着。
物理の英語証明書を後日提出2027年1月26日必着出願時にスコア未提出申出書を添えた人。申出書なしの後日提出は不可。
数学の試験2027年2月9日9時30分〜12時に専門筆記200点、13時から口述300点。口述に英語能力を含む。
物理の試験2027年2月9日13時から口述450点、外部英語50点。第2次の専門筆記はありません。

出典:募集要項12・14・17〜19ページ。 数学・物理とも試験予備日は2月15日です。実施専攻や日程の変更は、理学の公式案内で確認してください。

理学一般選抜の第2次募集の合格発表はいつか

2027年度春入学・理学研究科博士前期課程一般選抜の第2次募集は、2027年2月22日10時に合格者の受験番号を大学の合格者発表ページへ掲載する予定です。 掲載期間は発表日10時から、発表日を含む7日目の17時までです。電話などでの合否の問合せには応じないとされています。 合格通知書と入学手続案内は発表当日に簡易書留で発送され、送付先は日本国内の住所に限られます。

一般選抜の出願資格(10)のうち、3年次在学・15年の課程修了などの「見込み」で受験する人は、仮合格後に入学資格審査があります。 成績証明書などを2027年3月2日までに提出し、正式合格の発表は3月9日10時です。 根拠:募集要項5〜6ページ。 第2次募集の実施有無は11月の告知で、発表方法の変更や公式サイト障害時の案内は理学の臨時公式ページで確認してください。 ここで示した日程は、工学など他の研究科の発表日ではありません。

TOEICの点数は数学と物理で意味が違う

2027年度春入学・一般選抜英語の扱い詳しい条件
理学数学・第1次(終了)TOEIC L&Rまたは条件を満たすIP 680点以上、TOEFL iBT 70点以上で英語筆記を免除し50点満点。合格最低点ではありません。免除・証明書の条件
理学数学・第2次外部英語スコアは提出不要。口述試験で英語能力も評価します。専門筆記と口述の配点
理学物理・一般選抜外部英語を50点に換算。TOEIC 785点・TOEFL 72点は満点換算の基準です。有効な試験・提出方法

物理の第2次募集で有効なのは2025年1月1日〜2026年12月31日に受験したTOEIC L&R、TOEIC IP、TOEFL iBTです。 TOEICのデジタル証明書は印刷物と出願時の認定証URL入力が必要です。IPは送付された原本を用意します。 TOEFL iBT Home EditionやMyBestスコアは使えません。 完全な提出条件は募集要項16〜17ページと上の専攻別ガイドを確認してください。

工学一般の英語条件と第2次募集を確認するには

工学研究科の2027年度春入学・博士前期課程一般選抜については、今回取得できた現行資料だけでは英語の点数や提出条件を確認できていません。 理学数学の680点や理学物理の785点を、工学の基準として使うことはできません。

工学研究科の臨時公式案内では、一般選抜・社会人特別選抜の第2次募集の実施有無を2026年10月末頃に公表予定としています。 現在掲載されている博士前期課程の要項は外国人留学生特別選抜です。 一般選抜を志望する場合は、一般選抜の募集告知と要項を確認し、希望教員に申し出てから出願書類を提出してください。 同ページには研究科概要・教員連絡先と入試課への問合せ先があります。

倍率の数値は、公式の選抜別実数を確認してから比較する

大学は大学院入試結果を年度別に公開しています。 ただし2026年10月15日は通常サイトが臨時サイトへ転送され、今回の調査では2026年度春入学の公式統計表を取得できませんでした。 このページには倍率や外部生の合格率の推定値を掲載していません。

統計表を確認できるときは、博士前期課程・志望専攻・一般選抜を選び、受験者数と合格者数を見ます。 志願者数や募集人員を使った比率、推薦を含む専攻合計とは区別してください。 科目の難しさは、数学の科目と配点、物理の試験内容と過去問を合わせて確認できます。

公式サイトの障害中に要項・過去問を確認する

出願登録は大学の出願ポータルから行えます。 理学の要項と様式は臨時公式案内に再掲されています。 要項中のURL・QRコード・メールアドレスが使えない場合や日程の変更についても、同案内で確認してください。

理学の過去問をWebで閲覧できない場合は、杉本キャンパス学術情報総合センター9階の入試課窓口で閲覧・コピーできます。 入館カードがない人は1階カウンターに申し出ます。休館日の閲覧を希望する場合は事前連絡が必要です。 問合せは06-6605-2141、平日9〜17時(12〜12時45分、祝日・休業日を除く)です。 出典:理学研究科の過去問入手案内。

過去問は何年分あるか(公式の公開年度と院試hubの収録年度)

2件

大阪公立大学は大阪府立大と大阪市立大が統合した大学です。2026年10月16日現在、通常サイトは臨時サイトへ転送され、数学・物理の過去問ページは閲覧できません。理学研究科は数学・物理学・化学・生物学・地球学・生物化学の2024〜2026年度分を案内し、障害中は杉本キャンパス入試課で閲覧・コピーできます。工学研究科の入手方法の案内は準備中です。

公式の配布先公式が公開している年度院試hubの収録年度確認日
理学研究科 数学専攻(博士前期)2024〜2026(理学研究科の閲覧方法PDFの案内範囲)2024〜2026年度(3年度分)・6回数学 解答PDF2026-10-16
理学研究科 物理学専攻2024〜2026(理学研究科の閲覧方法PDFの案内範囲)2023〜2026年度(4年度分)・4回物理 解答PDF2026-10-16

大阪公立大学 公式の大学院入試案内

公式の解答例が公開されている配布先

0件

確認した2件のうち、公式解答の掲載は「あり」0件・「一部あり」0件・「なし」2件・窓口閲覧0件です。

解答PDF(研究科・専攻 × 科目 × 収録年度)

2件

2件の解答PDFに、のべ10回の試験・84大問を収録しています。

研究科・専攻科目収録年度大問数価格解答PDF
理学研究科 数学専攻数学2024〜2026年度(3年度分)・6回68¥3,200解答PDF
理学研究科 物理学専攻物理2023〜2026年度(4年度分)・4回16¥2,580解答PDF

関連 リソース

外部受験のよくある質問

大阪公立大学の大学院は他大学から受験できますか。

2027年度春入学・理学研究科博士前期課程一般選抜は、大学卒業者や2027年3月卒業見込み者を出願資格に含みます。他大学出身という理由だけで個別の資格審査を受けるものではありません。希望指導教員への相談は、ネット出願登録開始日の少なくとも2週間前までに必要です。

大阪公立大学の院試ではTOEIC何点が必要ですか。

専攻と募集回で違います。2027年度春入学・理学数学の第1次募集では680点以上が英語筆記免除の基準でしたが、第2次募集は外部スコア不要です。理学物理の一般選抜は785点が英語の満点換算基準で、合格最低点ではありません。工学一般の現行条件は本ページでは確認できていません。

2027年度春入学の第2次募集は実施されますか。

2026年10月15日の公式案内では、理学博士前期課程は11月中、工学博士前期課程一般・社会人選抜は10月末頃に実施有無を公表予定です。理学一般の要項には12月4〜16日の出願、2027年2月9日の試験日が載っていますが、全専攻の募集実施が決まったという意味ではありません。

第2次募集の発表を待つ前に必要な手続はありますか。

理学一般選抜の出願資格(9)〜(11)による人は、資格審査が必要です。第2次募集向けの審査受付は2026年10月28日〜11月4日必着なので、該当する場合は杉本キャンパス入試課へ先に連絡してください。通常の大学卒業・卒業見込み資格による出願者全員に、この審査を求めるものではありません。

大阪公立大学大学院の倍率や外部生の合格率は分かりますか。

大学は年度別の大学院入試結果を公開していますが、2026年10月15日は通常サイトが臨時サイトへ転送され、今回の調査では対象の公式統計表を取得できませんでした。このページでは倍率や外部生の合格率を推定していません。研究科・専攻・選抜別の受験者数と合格者数を確認してから比較する必要があります。