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慶應義塾大学 理工学研究科(慶應 理工)の院試

慶應理工の院試は、6月の書類・口述と8月の記述・口述を分けて行います。慶應義塾大学理工学研究科の2026年9月・2027年4月入学の募集は4専攻計600人です。指導教員との事前相談、英語、過去問の新旧の入手先と、次に予定される飛び級選抜の条件を整理します。

公式資料の確認:2026/10/22

6月・8月入試と飛び級選抜

次回の通常の修士入試の日程は確認した公式案内には未掲載です。飛び級選抜を、大学卒業予定者向けの追加募集として扱わないでください。

慶應 理工:6月・8月入試と飛び級選抜
選抜出願・試験状況
6月入学試験出願:2026年4月24日〜5月7日。口述:6月14日実施済み。6月は入学月ではなく試験月
8月入学試験出願:2026年7月21〜30日。記述:8月26日、口述:8月28日実施済み。2026年9月・2027年4月入学向け
飛び級入学試験資格認定申請:2026年11月25〜27日。出願:2027年1月27〜28日、口述:2月19日特定の資格を満たす学部3年次学生向け。一般の冬募集ではない

出典:慶應理工・2026年度修士課程入試案内、2026年9月・2027年4月入学修士課程要項

4専攻・募集600人

研究科の専攻と、受験する教育研究分野を区別します。旧専攻・旧専修の過去問を使う場合は、現行の教員・分野との対応を確認してください。

慶應 理工:4専攻・募集600人
専攻募集人員
先端数物科学100人
化学・生命情報科学130人
総合デザイン工学220人
人間・社会システム情報科学150人

出典:2026年9月・2027年4月入学修士課程要項

教育研究分野ごとの記述・口述

6月は出願書類と口述を総合して判定し、8月は記述試問・口述試問・出願書類を用います。記述の内容は教育研究分野ごとに指定され、全研究科共通の数学・専門試験ではありません。

公式の合否判定説明は、各項目の重要度を分野の特性に応じて設定するとしています。一律の配点や合格最低点は示されていません。8月の要項19頁の分野別試問を確認し、希望指導教員へ必要な基礎学力も相談します。

出典:慶應理工・2026年度修士課程入試案内、2026年9月・2027年4月入学修士課程要項

TOEFL・TOEICの証明書と学内IPの例外

8月試験は出願時から2年以内、すなわち2024年7月21日以降に受けた指定のTOEFL・TOEIC L&Rのスコアシートを提出します。慶應内で実施したIPの扱いは、通常の公開テストと別に公式の対象試験一覧で確認します。

2026年4月12日に英語スコア関連資料のURL訂正が告知されています。古い要項のリンク先だけに頼らず、公式入試ページから訂正版を確認してください。

出典:2026年9月・2027年4月入学修士課程要項、慶應理工・2026年度修士課程入試案内

2024年度実施の一般入試の実績

慶應義塾の2024年度事業報告書の一般入試では、理工学研究科修士は志願853人・合格738人で、志願者数÷合格者数は約1.16です。対象は2024年度実施の入試で、2024年9月・2025年4月入学を含みます。研究科の2026年度再編前の実績です。

一般入試の欄には本学学生向けのAO入試も含まれ、ダブルディグリーの外数は別に掲載されています。この値を外部生の倍率や、現行4専攻の専攻別倍率として使うことはできません。

出典:2024年度事業報告書・冊子10頁(PDF6頁)

希望指導教員への事前相談と再出願

希望指導教員が所属する教育研究分野を確認し、受験する分野、研究計画、必要な基礎学力を出願前に必ず相談します。教員が複数分野に所属していても、受験できるのは1分野です。

Web入力の後、必要な書類を期間内に郵送して出願を完了します。6月試験から8月試験へ進む場合、検定料の再納入は不要でも再出願は必要です。

出典:慶應理工・2026年度修士課程入試案内、2026年9月・2027年4月入学修士課程要項

現行4専攻と旧専修の公式過去問

2025年8月実施以降の問題は大学の修士過去問ページで提供します。旧専攻・専修の2024年8月実施以前の4年分は理工学メディアセンターがPDFで提供し、出題意図・解答例はありません。本人が申し込み、再配布や商業利用は認められていません。

出典:理工学メディアセンター・過去問提供案内、慶應理工・2026年度修士課程入試案内

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